勝谷誠彦さんの応援、行ってきました

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兵庫県知事選に出馬している、勝谷誠彦さんの応援に行ってきました。

日曜日はニコ生の血気酒会。

血気酒会特別編〜明るく楽しい兵庫県

今日は、朝からビラ配りと応援演説。

勝谷さん、いつの間にこんなに兵庫県政を勉強してたの?というくらい、100個の政策を並べていたので

地元紙によると、自公と民進が相乗りする現職(4期16年)がリード、勝谷氏が追い上げとか。火事は最初の5分間、選挙は最後の5分間と言う。1週間あるので、どうなるか。

勝谷さんは、さんざん本のキャンペーンで協力してもらったし、ネットですら「あの人はちょっとぉ~」と言われる(失笑)倉山満を地上波に出すという快挙をしてくれた人なので、応援しない訳にはいかない。

最近気づいた、倉山満を批判する人の特徴。

一、やたらと半径5メートル以内の人間関係に気を使う。
その結果、大惨事になっても知ったこっちゃない。

二、絶対に安全地帯でしか批判しない。
自分が何発殴っていても、一発でも殴り返されると、
逆恨みする。

三、自分の弱さと向き合えない。

勝谷さんは、そういう人たちと無縁なことだけは間違いない。

「勝谷誠彦さんの応援、行ってきました」への5件のフィードバック

  1. 安倍さんが総理に返り咲く時、彼は「もし安倍政権が出来たら海外に亡命する」と言っていました。
    未だそれをしていないので、僕は彼を民進党の小西さんと同類だと思っています。

    でも、倉山さんが勝谷さんを応援するのは理解できますから、問題ありません。

  2. 勝谷さんのお話とは直接関係ないですが。
    後半部の心理学的な内容に、ちょっと興味を持ちまして。

    >一、やたらと半径5メートル以内の人間関係に気を使う。
    >その結果、大惨事になっても知ったこっちゃない。

    「他人にどう思われるかが全て」なんですよね。
    自分に自信がない。だから自分で自分を支えられない。
    世間の風潮次第で、言うこと為すこと、全て変わります。
    初志貫徹や信念などという言葉とは無縁の人生。

    >二、絶対に安全地帯でしか批判しない。
    >自分が何発殴っていても、一発でも殴り返されると、
    >逆恨みする。

    怖いんでしょうね。ビビリーヌです。
    「他人の評価が全て」の人達ですから、
    たとえ逆風を受けても自分の考えで発言する人が恐ろしい。
    ビビリーヌには理解できない行動だからです。
    自分には理解できない「強い存在」を前にして、
    危機感を抱いた彼等は、やみくもに攻撃を繰り出します。
    そして「半径5メートルのご機嫌取り」が生存戦略の彼等は、
    目の前の人間から反撃を受けたことで、恐れ戦きます。
    だったら喧嘩を売らなければ良いのですが。
    因果関係が理解できないんです。考える知能がない。

    >三、自分の弱さと向き合えない。

    「他人の評価が全て」の人達って、実は
    深層心理で「自分に価値がない」って知ってるんです。
    だから自信がない。だって自分には価値がないから。
    でも、その辛過ぎる現実を受け入れたくない。
    だから、それを誤魔化す為に、他人の評価を求める。
    常時、賞賛してもらっていないと理性を保てない。

    結局、一番と二番に掛かってくることです。
    全ては輪廻している。無限ループ。

    なんか、何処かの国と似ていますね。
    ただ一つ違うのは、半島が危険地帯であるということです。

  3. 倉山先生、
    眞子さまの婚約についていろいろな情報が飛び交っています。
    小室圭なる者の素性や「海の王子」との別人疑惑、
    眞子さまとのツーショット写真の捏造疑惑、
    更にはメディアで眞子さまと報道されている写真の多くが別人であり、
    先日ブータンから帰国された眞子さまと報じられた人もニセモノであるとの説(というか明らかに別人に見える)もあります。
    http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5811d2121e8d79a0c38924d961fb9d31?fm=rss
    女性宮家創設はなんとしても阻止しなければいけませんが、
    別の意味で(同時に)皇室に危機が迫っているのではないでしょうか。
    倉山先生はどのようにお考えですか?

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