大学では教えられない歴史講義 PHP文庫、1位2位独占! 2016年4月10日 倉山満 20件のコメント Tweet Pocket 皆様、いつもながら温かいご声援ありがとうございます。 先日、『歴史問題は解決しない』が文庫化され、発売三日で増刷の運びとなりました。 そして、かの激戦区のPHP文庫(アマゾンジャンルランキング)で、1位2位を独占の光栄の至りとなりました。2位はキンドル版です。 PHP文庫と言えば、どこの本屋さんにあるのももちろん、駅でも売っているおなじみの文庫ですね。 まさかの光栄の至り、ここに多くの皆様のご声援に感謝いたします。
今日、三橋先生がブログとメルマガを公表しました。 倉山先生は名誉棄損で訴えてあげないんですか? かわいそうじゃないですか。 格の違いを見せつけちゃあ。wwwwwww それはそうと、ぜひ「真冬の向日葵」を文庫化してほしいですね。 「真実」「リアル」「ノンフィクション」って宣伝するのか、 「フィクション」って売るのか。 是非、楽しみです。 三橋先生、口先で吠えないで、仕事で勝てばいいのに。wwww 三橋塾の今でも残っている方、 「真冬の向日葵はノンフィクションですか?」って 質問に答えてほしいなあ。 返信
(世の中には本当にどうしようもない芸能人がいる) *あるところに、韓国政府と同じく、言論に訴訟で対抗する芸能人がおったとさ *その芸能人は、裁判官や弁護士にお願いしないと反論できない人だったとさ *その芸能人は、「報道しない自由」などと自分でいいながら、自分に都合が悪い判決内容は公表しない芸能人だったとさ *確かに「言論の自由に、他人に対して『大臣に毒を盛った』などと嘘をもって他人を貶める自由は含まれない」わな。(裁判官が認めました!) *ひとつ賛成の記述、「この手の嘘つきたちと「言論」は成り立たないという話です。裁判所で嘘つきと認定された以上、筆を折るかあるいは誠心誠意謝罪すべきです」 →なるほど。それでは言い出しっぺの貴殿からはじめてください。裁判官に認められましたので、玉木元財務官と越前谷記者らにいつ誠心誠意謝罪しますか? *もうひとつ賛成できる内容ありました!「この手の嘘つきをまだ「支持します!」などとやっている連中です。自らがどれほど愚かな行為をしているか、一度落ち着いて考えてみたほうがいいと思います」 →賛成です。私も「他人に対して「大臣に毒を盛った」などとの嘘を平気で言える人間を支持するのは愚かだと断固思います。 *「訴訟費用配分と、主張の認められた範囲の関連性」を知らないで、そもそも全面勝訴と一部勝訴の違いもわからないでも、コメンテーターって務まるんですね。芸能人だから仕方ないですかね。 なお今回のブログ記事に出ている「ふしぎな文書」については まず、文章4の記述、附帯控訴人についての言及まだですね。そりゃあ、さすがにそんなこと知られたら困りますからね。今回が裁判に関して大々的に取り上げるのは「最後」だそうですが。大々的でなければ今後も取り上げるのは嘘にはなりませんね。 加えて、謝罪広告を棄却された理由について判決文で述べている部分を、都合よく切り取って解釈していると思われるのですが たとえばどうして判決文のこの部分をどうして知らせないの? 控訴審判決12ページ 「被控訴人がブログに原判決(注:一審判決のこと)により被控訴人が主張する名誉毀損が認められたことを記載して、名誉を回復する措置を講じ、これによりその名誉が相当程度、回復されたとの事情が認められる」 あの勝利宣言のことですよ!貴殿の名誉は自分のブログで反論すればご自身の手で回復できるということですよ。これは貴殿の言葉を借りれば、「裁判官が認めた」ことです。 はい、今まで触れなかった理由と解説、お待ちしております! 訴訟費用の配分について、言い分がどれだけ認められたかによって決まるのは、法曹関係者の常識。そんなの関係ないと言い張ったら、芸能人は「裁判のことなんて知らなくてもしょうがないよね」で済みますが、言論人じゃ許されないし、弁護士だったら「この人に依頼して大丈夫?」って疑われかねない。 全面勝訴なら、当然倉山先生が全額負担になるが、そうなっていないことがすでに一部勝訴である証。 ましてや、控訴審判決において、何で倉山先生の配分が減ったのか?控訴審でさらに倉山先生の勝訴部分が増加したから。 そもそも、裁判では訴訟費用は小額で、判決で出た慰謝料と比べて金額で判断していたら、「一部勝訴」では毎回慰謝料が上回りますので、完封しない限り常に原告側の勝利となるのですが。 主張が認められた割合を、実額でなく配分で判断するのが法曹界の常識。この点を知らないのか、あえて都合がいい解釈をしているのかはわからないが、こんな常識を隠している人間を信用するの?そのレベルでしたり顔で時事問題語られてもねえ。 そもそも「名誉」のために訴訟したとあくまで言い張るなら、目の前の金銭の前に、どれだけ主張したことが通ったかが重要なのでは?名誉について目的として金銭を多く得たから「勝利」ってその時点で矛盾してません? その貴殿の主張が通ったのはわずか2割ということなのだよ。その通らなかった残りの部分の解説、自分でしたくないなら、私がいたしましょうか?私は判決文の全文や本人調書の内容まですべて知っておりますので、都合が悪い部分のどこをいまだに公表していないかいちいち指摘できますので。 実は本人調書での時代劇のようなお白洲泣き落としや出版についてのトンデモ質問など、実はまだまだこの裁判の面白いところがありますので、今後もどんどん暴露していきます。しかしあの本人調書・・・弁護士からしたら同業者だけには読まれたくないでしょうね・・・。 中には業者や編集者は、聞いたらちょっとびっくりする内容がありますので、どうぞ今後にご期待ください。 返信
みなさま、タイポミスがあって、すみません。 論旨について、不明点ありましたら質問ください。 コメント1さま 文庫化は難しいでしょう。 既に裁判所が判決で触れているので、モデルになった人の誰かが名誉毀損訴訟を起こした場合、かなり迅速に負けてしまいます。 さらには出版社のみならず編集者も訴えられかねず、あまりにリスクが大きすぎます。 一般に出版業界はシビアなので、本が売れない著者には次のチャンスはありません。 政治家やJAなどの組織が一括買い上げするなら話は別ですが、今はPOSのような販売在庫管理システムがありデータがわかりますので、 店頭などで本が売れる著者と売れない著者は、裏でははっきり出てしまいます。 文庫もかなり激しい棚の取り合いなので、売れる見込みが高くないと文庫化は難しいです。 返信
倉山先生、おはようございます。 やっぱり先生の御本は人気がありますね! まずは、どうもおめでとうございます!^^ はじめて私が先生の御本を読んだのは、いわゆる 嘘だらけシリーズでしたが、不肖、無知な私には目から鱗の連続で ついつい引き込まれるように読了してしまいました(笑) きっと「このシリーズは来る!倉山先生最高!」と思っていました。 だから、今回も納得のいく結果でした^^ 三橋が今日のブログで倉山先生をネタに非難しています(しかも呼び捨て)。 はじめから文字だけでなく顔を真っ赤にしているのがよくわかりますが、 しみじみ落ち着いて考えれば、倉山先生の圧勝ということは明白です。 最早、何を言っても私たちの倉山先生支持は変わりません。 強靭な我々「倉山兵団」の力を見せつけてやりましょう! 返信
あれだけ今日のブログでアジっているのに今回の裁判を吹っかけた時程も炎上しない中村氏のブログ。 確実にファンが離れてるようですね…。 今回の裁判で本当に名誉が回復されたのか心配ですー(棒) 1割5分の勝訴で喜んでる場合じゃないですよ! 返信
中村さんの支持者で、「倉山は裁判で虚偽の情報を基に誹謗中傷をしたと認められた。今後どこの出版社からも相手にされない。言論人として終わった。」といった旨の発言をなさっている方がいましたが、今回の快挙で早速論破(議論していませんが)されてしまいましたね。 返信
≫『歴史問題は解決しない』が文庫化され、発売三日で増刷の運びとなりました。 まずは、おめでとうございます。 倉山先生の本を知り合いに配っています。 誰も、読みやすく理解しやすいよい本だと感想を述べています。 新作を渡すと喜んで受けってくれるので、こちらも嬉しい限りです。 微力ではありますが、倉山先生・倉山満事務局・倉山塾の皆様のご発展、ご活躍をお祈りしております。 返信
やっぱりね、「売上げランキング」は 正直です。 ひとりひとりが購入してる訳ですから。 クリックonlyの「ブログ人気ランキング」などとは 意味がまるで違います。 そのあたり、冷静に考えれば わかると思いますけど。ムリかな? 返信
雪うさぎ様 三橋は苛立ち全開。 倉山は相手にせず。 どっちが勝ったか明らかでしょ? 勝った側は余裕綽々なものです。 しかし、水島や藤井のパシリの三橋、 悪い弁護士に騙されているよね。w 貴女も、縦読みとか、くだらないことに労力かけないようにね。 返信
余計なお世話かもしれませんが、私はPHPがいかがわしく思えています。安岡正篤氏(故人)の本が好きで読んでいたのですが、明らかに後からつけたされた文章がついていたりしたものです。又、大橋武夫氏(故人)の本もあったのですが、何故かPHPのやつはレーニンが出てきたりしていました。PHPは松下幸助氏(故人)が始めたものらしく、松下氏個人は固いのですが、松下氏は出世の際に左翼の力を借りていたのでないかと疑惑を感じております。倉山先生が書いているなら大丈夫かもしれませんが、何か嫌な感じが私にはします。 返信
(大学教授は勝利条件をコロコロ変える) 附帯控訴人の大学教授のブログ記事を読んで笑ってしまった。 相変わらず「勝利条件」をコロコロ変える人たちだったからだ。 そして原告陣営の隠された裁判の目的を、こうもあからさま晒している。 せっかく当の本人があくまで「名誉のために」と一度取り繕ったにもかかわらずだ。 ただひとつだけ、わかっているなと思われる場所がある。 それはかぎ括弧つきで「勝利」と表現していることだ。 「勝訴」と「勝利」は違う。司法上言い分が通ったかどうかが「勝訴」、裁判の結果目的を果たしたかどうかが「勝利」だ。以前も記したとおり、「勝訴」には「全面勝訴」か「一部勝訴」があるが、「一部勝訴」イコール「一部敗訴」であるのは言うまでもない。 さて、私は以前、中村氏の「勝利」を判定した。 それは、控訴審判決の主文で彼が得られたものは、唯一慰謝料のみであり、それで仮に勝利を叫ぶならば、彼の「戦争目的」「勝利条件」は経済的な損害の補填だと判断したからだ。 実際に第一審の本人尋問においては、彼は代理人とともに、如何に倉山氏の著書の影響で、会員が激減したかを強く訴えており、経済的な被害を強調しているのだ。 ところが彼は、先日一度自らのブログであくまでも「名誉のために行った」と戦争目的と勝利条件を披露している。そうなると名誉回復のために、被告側に出版物を回収させ、今後の出版を禁じ、できる限りの謝罪広告を行わせるしかない。イーストプレスが和解条件として、社のホームページでの謝罪を受け入れたが、果たして倉山氏の著作を読んだ人のどれくらいがその広告を目にしたか、その効果はあまりにも疑わしい。その上控訴審判決では、一旦第一審で認められた倉山氏の謝罪広告を不要だと覆され、そしてその理由が、第一審判決を確定前に自らのブログで公表したことにあるのだから、それでは目も当てられない失策になってしまう。 しかし、彼の最新のブログ、そして今回の大学教授のブログにて、彼らの裁判の真の目的が、やはり「司法的に倉山氏のうそを確定すること」とようやく真の戦争目的・勝利条件を明らかにしたのである。特に今回の大学教授のブログは、それを非常に克明に説明しているものだ。 都知事選のときもまさにそうだった。ことを終えてから後付けで出てきた結果に合わせて都合のいい「勝利条件」を変えて、自らが「勝利」したのだと宣言する。実際になんら成果が得られてないものを、得られたものだと「自己洗脳」する。 動画で彼らが告白しているとおり、あの選挙の目的は「都知事を送り込む」ことが目的ではない。では目的は「運動体を盛り上げること」がだろうか?仮に資金獲得が隠された目的だったとするならば、、、その目的は果たされたかどうかは、もしかすると『司法的に』明らかになるのかもしれない。 そして、この大学教授は2015年の大阪府知事・大阪市長ダブル選挙の結果についてどのように「自己洗脳」しているのだろうか?誰かと同じように「府民は愚かだ」とでも言い出すのだろうか。 さて、その彼らの真の目的である「司法的に著者のうそを証明すること」を基準にすれば、この確定判決はどう判定されるか。それは中村氏の「勝利」であると同時に「敗北」である。 確かに裁判官は、倉山氏の記述のうち「犬」との表記、「御用評論家」との表記が真実でないことを認めた。一方で、同じ控訴審の確定判決の中で、原告が著書で表現していた「大臣に財務官僚と新聞記者が毒を盛ったこと」も同時に真実とは認めていない。(この不都合な内容を原告はいまだに明らかにしていない) さて、そうなると「勝利」か「敗北」かは、最終的にはどちらが重いかにかかってくる。 「他人を犬と呼ぶこと」「他人を御用評論家」と呼ぶこと、それと「他人に対して毒を盛ったと書くこと」人としてどちらが重い虚偽か、倫理観のある真っ当な人間であれば当然後者であろう。 最後にこの教授の言葉を借りたい。 「この世にはウソは許してはならぬ、という義の片鱗が残されている事を示されました」 「そういうウソを付く方は、その司法的証明が得られた現状でも、その事実を隠蔽するためのウソを付き続けておられます」 原告においては、家に鏡があれば、その前でこの言葉を自らの顔を見ながら唱えることをお勧めしたい。とてもいい言葉だと思う。 「言論の自由に、他人を人殺しと貶める自由は含まれない」。当たり前だ。 言われなき中傷を受けられた玉木元財務官と越前谷記者ら、かの小説のモデルとされた人々の名誉の回復と今後のご活躍を心より祈っている。 返信
(弁護士親子への業務連絡) *和解調書の作成の日時に倉山氏側代理人が欠席した旨、公表されておられますが、そもそも控訴審開始当初から倉山氏側は和解交渉を行わない旨伝達していたと聞いております。それ以外の2者間の和解調書作成の当事者であるはずもないので参加できませんし、その会合の日時も知るはずがありません。それなのにどうやってその会合に出席するのですか?仮に、呼ばれていない会合に出られないことをあえて「欠席」と表現することは、果たして弁護士の持つべき倫理に沿っているのでしょうか? *慰謝料の振込みがないとの表現を原告側が発信しておられますが、さて原告側代理人は何月何日に相手方事務所宛に計算書を発送いたしましたか?もうすぐ支払期限ですが、当然支払期限に間に合うように送付されてますよね。慰謝料を受け取る側が金利を加えた計算書を送付し、その額を支払う側が振込む手順が法曹界の常識だと思われますが、計算書が未着で最終金額が未確定なのになのにどうやって支払うのでしょうか?そしてそれを未だに支払っていないなどと喧伝するのをやめさせ訂正させないのは、代理人としてまた弁護士として、倫理に沿っておられるとお考えでしょうか? *弁護士は一般の人々よりも、より高い倫理観が求められる職業だと理解しております。さて、弁護士に対しては懲戒請求という手段があるのはご存知ですよね。加えてそれが原告や被告でもない第三者によっても請求ができることはよくよくご存知ですよね。 一般論として、虚偽の内容をそれも有印で流布したとしたら、あるいは慰謝料を請求すべき側がその業務を仮に怠ったとした場合、懲戒処分は下ると思われますか? *もろもろ取材させていただいております。隠している事実は公表させていただきます。原告やその代理人が後になって内容を訂正する必要が出ることのないよう表現について十分なご検討の上、情報発信されることをお勧めいたします。 返信
よく考えたらもっと根源的に指摘できた。 ※計算書が届かないので、振込先の金融機関口座がわからないのに、どうやって振り込むのですか?口座も伝えてないのに、まだ振り込まれてないなどと喧伝させるのは、代理人としていかがなんですかね。 返信
金が欲しけりゃ、請求書と振込用紙を送ってこいって話ですよね。 それも送らず支払われてないって、まずは順序を確かめてもらいたいですね。 倉山先生が身体を崩されるほどに注力された裁判ですから、先方も弁護士任せではなく、しっかりしてもらいたいですね。 返信
>>14かしわもち様、気のせいならそれでいいのですがもしかして私の事を言っているのでしょうか?私はエロい事を妄想しながら旅行していると精神病にかかってしまいまして、他人の事を言っているのが私の事を言っているように聞こえるようになっています。(自己弁護しておくと、私は禁欲的な生活を送って来ましたし、これからも送って行くでしょう)一般に、他人の事を自分の事の様に思う人はいい人ですが、私の場合も他人の事を自分の事の様に考える様になっています。いい人は他人の事を思って自分の事の様に考えますが、私は私の事が非難されている様に思って他人の事を自分の事の様に考えます。いい人と私は似て非なるものです。もしも私に言っているのであれば、私の解る範囲で質問にお答えしましょう。ただ三国志の仲達が人間は内臓(腹の中のもの)をはき出しては生きていけぬと言っておりますのでお手柔らかにお願いします。あと、何か情報があればお伝えいただくと幸いです。くどいですか私の勘違いならどうも失礼しました。 返信
(嘘つき芸能人さんおめでとう) 「大臣に官僚が毒を盛った」という嘘が裁判所で認められた芸能人さん 無事の慰謝料の受領おめでとうございます。 まるでロト7の1等が当たったかのようなあなたの喜び、私もとても良くわかります。 本人調書を読んだとき、倉山氏に4か所もあの本に書かれたおかげで、いかに会員が減少したか その切実さを訴える内容に、私は胸を打たれました。 催促するほどキャッシュフローに不安があったのかもしれませんがこれで一息、 外車売ったり、品川のマンションを出ていかなくて済んでよかったと心から思います。 順序を間違えていないと主張したくて、あんなこと書いて 素人だったら誤魔化せると思っているのでしょうが、中途半端なことを書いていると嗤われちゃいますよ。 「先週の水曜日に口座情報を通知」って書いてますが 確定金額はいつ通知したんですか? それに、あなたの弁護士に「ここに振り込むように伝えておいて」と伝えるのが「通知」じゃないんですよ。 配達記録が残る郵便で確定金額と口座情報を書面で行って初めてあなたの言う「通知」になるんですよ。 当該エントリーの前に、「金額と口座情報」を「書面」で「相手方」に当然伝えたんですよね。 何月何日に伝えたんですか? 恥ずかしいから、こんな基本的なことを説明させないでください。 そういう間の言葉を端折れば、ごまかせると思っているなら、やめた方がいいですよ。 これからも訴訟になったら、弁護士さんや裁判官さんの力を借りていくのですから しっかり弁護士さんとコミュニケーションされて、作業フローをしっかり知っておいてくださいね。 ブログで確定前の第一審の結果を公表して、 控訴審でひっくり返されるような恥を担当弁護士さんにかかせるようなマネはもうしないであげてくださいね。 (控訴審の裁判記録を読むと、第一審判決後のブログでの公表が 控訴審判決の「謝罪広告不要」に影響を与えていることが良くわかります。気になる方はぜひ閲覧に行ってみてください) 末筆になりますが、中川昭一先生のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに 芸能人のせいであらぬ汚名を着せられた玉木元財務官と越前谷記者らの今後のご活躍をお祈り申し上げます。 くまもんさま 今回は、依頼人には責はなく、おそらくは弁護士さんの実務知識不足だと思います。 想像と前置きしますが たぶん依頼人は口座を伝えてここに振り込むように指示したでしょう。 ところが担当弁護士が、自分たちが金利を加えた請求金額を計算し それを書面で請求しなくてはいけないという、民事訴訟の実務をご存じでなかったのではないでしょうか? ただ、仮に弁護士に問題があるとしても、どの弁護士と共に訴訟をするかは依頼人が選ぶのですから、 人脈や資金、それに人を見る目があれば、いい弁護士を雇うことが可能でしょう。 山賊さんたち いつもありがとうございます。 実はあなた方が迅速に相手方の情報を上げてくださるおかげで、いつも素早くカウンターできます。 単なる罵詈雑言は困りますが、時には「おっ」「なるほど」と唸ってしまう意見もあり チャンネルくららの感想コメントを含め、いろいろ参考にさせていただいてます。 ほかのみなさんはどうか知りませんが、決して私はみなさんを嫌ってはおりません。 800スレッド、1000スレッドを目指して これからも厳しい監視とご指摘をよろしくお願いいたしますね。 返信
内容証明郵便の日付が通知日になるのは常識でしょう。 通知日時を公表しないのは武士の情けでしょうか。 物事の一面だけを公表してその裏側はあえて伏せる。 いつもの氏のやり方そのものですね。 本場の詭弁は違うなぁー(棒) しかし、山賊しか喜ばないようなビジネスやってて大丈夫なんですかね?中村氏。 彼らが中村氏の本を買って読んでるような気は致しませんが…。 返信
今日、三橋先生がブログとメルマガを公表しました。
倉山先生は名誉棄損で訴えてあげないんですか?
かわいそうじゃないですか。
格の違いを見せつけちゃあ。wwwwwww
それはそうと、ぜひ「真冬の向日葵」を文庫化してほしいですね。
「真実」「リアル」「ノンフィクション」って宣伝するのか、
「フィクション」って売るのか。
是非、楽しみです。
三橋先生、口先で吠えないで、仕事で勝てばいいのに。wwww
三橋塾の今でも残っている方、
「真冬の向日葵はノンフィクションですか?」って
質問に答えてほしいなあ。
(世の中には本当にどうしようもない芸能人がいる)
*あるところに、韓国政府と同じく、言論に訴訟で対抗する芸能人がおったとさ
*その芸能人は、裁判官や弁護士にお願いしないと反論できない人だったとさ
*その芸能人は、「報道しない自由」などと自分でいいながら、自分に都合が悪い判決内容は公表しない芸能人だったとさ
*確かに「言論の自由に、他人に対して『大臣に毒を盛った』などと嘘をもって他人を貶める自由は含まれない」わな。(裁判官が認めました!)
*ひとつ賛成の記述、「この手の嘘つきたちと「言論」は成り立たないという話です。裁判所で嘘つきと認定された以上、筆を折るかあるいは誠心誠意謝罪すべきです」
→なるほど。それでは言い出しっぺの貴殿からはじめてください。裁判官に認められましたので、玉木元財務官と越前谷記者らにいつ誠心誠意謝罪しますか?
*もうひとつ賛成できる内容ありました!「この手の嘘つきをまだ「支持します!」などとやっている連中です。自らがどれほど愚かな行為をしているか、一度落ち着いて考えてみたほうがいいと思います」
→賛成です。私も「他人に対して「大臣に毒を盛った」などとの嘘を平気で言える人間を支持するのは愚かだと断固思います。
*「訴訟費用配分と、主張の認められた範囲の関連性」を知らないで、そもそも全面勝訴と一部勝訴の違いもわからないでも、コメンテーターって務まるんですね。芸能人だから仕方ないですかね。
なお今回のブログ記事に出ている「ふしぎな文書」については
まず、文章4の記述、附帯控訴人についての言及まだですね。そりゃあ、さすがにそんなこと知られたら困りますからね。今回が裁判に関して大々的に取り上げるのは「最後」だそうですが。大々的でなければ今後も取り上げるのは嘘にはなりませんね。
加えて、謝罪広告を棄却された理由について判決文で述べている部分を、都合よく切り取って解釈していると思われるのですが
たとえばどうして判決文のこの部分をどうして知らせないの?
控訴審判決12ページ
「被控訴人がブログに原判決(注:一審判決のこと)により被控訴人が主張する名誉毀損が認められたことを記載して、名誉を回復する措置を講じ、これによりその名誉が相当程度、回復されたとの事情が認められる」
あの勝利宣言のことですよ!貴殿の名誉は自分のブログで反論すればご自身の手で回復できるということですよ。これは貴殿の言葉を借りれば、「裁判官が認めた」ことです。
はい、今まで触れなかった理由と解説、お待ちしております!
訴訟費用の配分について、言い分がどれだけ認められたかによって決まるのは、法曹関係者の常識。そんなの関係ないと言い張ったら、芸能人は「裁判のことなんて知らなくてもしょうがないよね」で済みますが、言論人じゃ許されないし、弁護士だったら「この人に依頼して大丈夫?」って疑われかねない。
全面勝訴なら、当然倉山先生が全額負担になるが、そうなっていないことがすでに一部勝訴である証。
ましてや、控訴審判決において、何で倉山先生の配分が減ったのか?控訴審でさらに倉山先生の勝訴部分が増加したから。
そもそも、裁判では訴訟費用は小額で、判決で出た慰謝料と比べて金額で判断していたら、「一部勝訴」では毎回慰謝料が上回りますので、完封しない限り常に原告側の勝利となるのですが。
主張が認められた割合を、実額でなく配分で判断するのが法曹界の常識。この点を知らないのか、あえて都合がいい解釈をしているのかはわからないが、こんな常識を隠している人間を信用するの?そのレベルでしたり顔で時事問題語られてもねえ。
そもそも「名誉」のために訴訟したとあくまで言い張るなら、目の前の金銭の前に、どれだけ主張したことが通ったかが重要なのでは?名誉について目的として金銭を多く得たから「勝利」ってその時点で矛盾してません?
その貴殿の主張が通ったのはわずか2割ということなのだよ。その通らなかった残りの部分の解説、自分でしたくないなら、私がいたしましょうか?私は判決文の全文や本人調書の内容まですべて知っておりますので、都合が悪い部分のどこをいまだに公表していないかいちいち指摘できますので。
実は本人調書での時代劇のようなお白洲泣き落としや出版についてのトンデモ質問など、実はまだまだこの裁判の面白いところがありますので、今後もどんどん暴露していきます。しかしあの本人調書・・・弁護士からしたら同業者だけには読まれたくないでしょうね・・・。
中には業者や編集者は、聞いたらちょっとびっくりする内容がありますので、どうぞ今後にご期待ください。
みなさま、タイポミスがあって、すみません。
論旨について、不明点ありましたら質問ください。
コメント1さま
文庫化は難しいでしょう。
既に裁判所が判決で触れているので、モデルになった人の誰かが名誉毀損訴訟を起こした場合、かなり迅速に負けてしまいます。
さらには出版社のみならず編集者も訴えられかねず、あまりにリスクが大きすぎます。
一般に出版業界はシビアなので、本が売れない著者には次のチャンスはありません。
政治家やJAなどの組織が一括買い上げするなら話は別ですが、今はPOSのような販売在庫管理システムがありデータがわかりますので、
店頭などで本が売れる著者と売れない著者は、裏でははっきり出てしまいます。
文庫もかなり激しい棚の取り合いなので、売れる見込みが高くないと文庫化は難しいです。
倉山先生、おはようございます。
やっぱり先生の御本は人気がありますね!
まずは、どうもおめでとうございます!^^
はじめて私が先生の御本を読んだのは、いわゆる
嘘だらけシリーズでしたが、不肖、無知な私には目から鱗の連続で
ついつい引き込まれるように読了してしまいました(笑)
きっと「このシリーズは来る!倉山先生最高!」と思っていました。
だから、今回も納得のいく結果でした^^
三橋が今日のブログで倉山先生をネタに非難しています(しかも呼び捨て)。
はじめから文字だけでなく顔を真っ赤にしているのがよくわかりますが、
しみじみ落ち着いて考えれば、倉山先生の圧勝ということは明白です。
最早、何を言っても私たちの倉山先生支持は変わりません。
強靭な我々「倉山兵団」の力を見せつけてやりましょう!
あれだけ今日のブログでアジっているのに今回の裁判を吹っかけた時程も炎上しない中村氏のブログ。
確実にファンが離れてるようですね…。
今回の裁判で本当に名誉が回復されたのか心配ですー(棒)
1割5分の勝訴で喜んでる場合じゃないですよ!
中村さんの支持者で、「倉山は裁判で虚偽の情報を基に誹謗中傷をしたと認められた。今後どこの出版社からも相手にされない。言論人として終わった。」といった旨の発言をなさっている方がいましたが、今回の快挙で早速論破(議論していませんが)されてしまいましたね。
≫『歴史問題は解決しない』が文庫化され、発売三日で増刷の運びとなりました。
まずは、おめでとうございます。
倉山先生の本を知り合いに配っています。
誰も、読みやすく理解しやすいよい本だと感想を述べています。
新作を渡すと喜んで受けってくれるので、こちらも嬉しい限りです。
微力ではありますが、倉山先生・倉山満事務局・倉山塾の皆様のご発展、ご活躍をお祈りしております。
やっぱりね、「売上げランキング」は 正直です。
ひとりひとりが購入してる訳ですから。
クリックonlyの「ブログ人気ランキング」などとは 意味がまるで違います。
そのあたり、冷静に考えれば わかると思いますけど。ムリかな?
雪うさぎ様
三橋は苛立ち全開。
倉山は相手にせず。
どっちが勝ったか明らかでしょ?
勝った側は余裕綽々なものです。
しかし、水島や藤井のパシリの三橋、
悪い弁護士に騙されているよね。w
貴女も、縦読みとか、くだらないことに労力かけないようにね。
余計なお世話かもしれませんが、私はPHPがいかがわしく思えています。安岡正篤氏(故人)の本が好きで読んでいたのですが、明らかに後からつけたされた文章がついていたりしたものです。又、大橋武夫氏(故人)の本もあったのですが、何故かPHPのやつはレーニンが出てきたりしていました。PHPは松下幸助氏(故人)が始めたものらしく、松下氏個人は固いのですが、松下氏は出世の際に左翼の力を借りていたのでないかと疑惑を感じております。倉山先生が書いているなら大丈夫かもしれませんが、何か嫌な感じが私にはします。
たて読みばらすな!
消せ!
(大学教授は勝利条件をコロコロ変える)
附帯控訴人の大学教授のブログ記事を読んで笑ってしまった。
相変わらず「勝利条件」をコロコロ変える人たちだったからだ。
そして原告陣営の隠された裁判の目的を、こうもあからさま晒している。
せっかく当の本人があくまで「名誉のために」と一度取り繕ったにもかかわらずだ。
ただひとつだけ、わかっているなと思われる場所がある。
それはかぎ括弧つきで「勝利」と表現していることだ。
「勝訴」と「勝利」は違う。司法上言い分が通ったかどうかが「勝訴」、裁判の結果目的を果たしたかどうかが「勝利」だ。以前も記したとおり、「勝訴」には「全面勝訴」か「一部勝訴」があるが、「一部勝訴」イコール「一部敗訴」であるのは言うまでもない。
さて、私は以前、中村氏の「勝利」を判定した。
それは、控訴審判決の主文で彼が得られたものは、唯一慰謝料のみであり、それで仮に勝利を叫ぶならば、彼の「戦争目的」「勝利条件」は経済的な損害の補填だと判断したからだ。
実際に第一審の本人尋問においては、彼は代理人とともに、如何に倉山氏の著書の影響で、会員が激減したかを強く訴えており、経済的な被害を強調しているのだ。
ところが彼は、先日一度自らのブログであくまでも「名誉のために行った」と戦争目的と勝利条件を披露している。そうなると名誉回復のために、被告側に出版物を回収させ、今後の出版を禁じ、できる限りの謝罪広告を行わせるしかない。イーストプレスが和解条件として、社のホームページでの謝罪を受け入れたが、果たして倉山氏の著作を読んだ人のどれくらいがその広告を目にしたか、その効果はあまりにも疑わしい。その上控訴審判決では、一旦第一審で認められた倉山氏の謝罪広告を不要だと覆され、そしてその理由が、第一審判決を確定前に自らのブログで公表したことにあるのだから、それでは目も当てられない失策になってしまう。
しかし、彼の最新のブログ、そして今回の大学教授のブログにて、彼らの裁判の真の目的が、やはり「司法的に倉山氏のうそを確定すること」とようやく真の戦争目的・勝利条件を明らかにしたのである。特に今回の大学教授のブログは、それを非常に克明に説明しているものだ。
都知事選のときもまさにそうだった。ことを終えてから後付けで出てきた結果に合わせて都合のいい「勝利条件」を変えて、自らが「勝利」したのだと宣言する。実際になんら成果が得られてないものを、得られたものだと「自己洗脳」する。
動画で彼らが告白しているとおり、あの選挙の目的は「都知事を送り込む」ことが目的ではない。では目的は「運動体を盛り上げること」がだろうか?仮に資金獲得が隠された目的だったとするならば、、、その目的は果たされたかどうかは、もしかすると『司法的に』明らかになるのかもしれない。
そして、この大学教授は2015年の大阪府知事・大阪市長ダブル選挙の結果についてどのように「自己洗脳」しているのだろうか?誰かと同じように「府民は愚かだ」とでも言い出すのだろうか。
さて、その彼らの真の目的である「司法的に著者のうそを証明すること」を基準にすれば、この確定判決はどう判定されるか。それは中村氏の「勝利」であると同時に「敗北」である。
確かに裁判官は、倉山氏の記述のうち「犬」との表記、「御用評論家」との表記が真実でないことを認めた。一方で、同じ控訴審の確定判決の中で、原告が著書で表現していた「大臣に財務官僚と新聞記者が毒を盛ったこと」も同時に真実とは認めていない。(この不都合な内容を原告はいまだに明らかにしていない)
さて、そうなると「勝利」か「敗北」かは、最終的にはどちらが重いかにかかってくる。
「他人を犬と呼ぶこと」「他人を御用評論家」と呼ぶこと、それと「他人に対して毒を盛ったと書くこと」人としてどちらが重い虚偽か、倫理観のある真っ当な人間であれば当然後者であろう。
最後にこの教授の言葉を借りたい。
「この世にはウソは許してはならぬ、という義の片鱗が残されている事を示されました」
「そういうウソを付く方は、その司法的証明が得られた現状でも、その事実を隠蔽するためのウソを付き続けておられます」
原告においては、家に鏡があれば、その前でこの言葉を自らの顔を見ながら唱えることをお勧めしたい。とてもいい言葉だと思う。
「言論の自由に、他人を人殺しと貶める自由は含まれない」。当たり前だ。
言われなき中傷を受けられた玉木元財務官と越前谷記者ら、かの小説のモデルとされた人々の名誉の回復と今後のご活躍を心より祈っている。
(弁護士親子への業務連絡)
*和解調書の作成の日時に倉山氏側代理人が欠席した旨、公表されておられますが、そもそも控訴審開始当初から倉山氏側は和解交渉を行わない旨伝達していたと聞いております。それ以外の2者間の和解調書作成の当事者であるはずもないので参加できませんし、その会合の日時も知るはずがありません。それなのにどうやってその会合に出席するのですか?仮に、呼ばれていない会合に出られないことをあえて「欠席」と表現することは、果たして弁護士の持つべき倫理に沿っているのでしょうか?
*慰謝料の振込みがないとの表現を原告側が発信しておられますが、さて原告側代理人は何月何日に相手方事務所宛に計算書を発送いたしましたか?もうすぐ支払期限ですが、当然支払期限に間に合うように送付されてますよね。慰謝料を受け取る側が金利を加えた計算書を送付し、その額を支払う側が振込む手順が法曹界の常識だと思われますが、計算書が未着で最終金額が未確定なのになのにどうやって支払うのでしょうか?そしてそれを未だに支払っていないなどと喧伝するのをやめさせ訂正させないのは、代理人としてまた弁護士として、倫理に沿っておられるとお考えでしょうか?
*弁護士は一般の人々よりも、より高い倫理観が求められる職業だと理解しております。さて、弁護士に対しては懲戒請求という手段があるのはご存知ですよね。加えてそれが原告や被告でもない第三者によっても請求ができることはよくよくご存知ですよね。
一般論として、虚偽の内容をそれも有印で流布したとしたら、あるいは慰謝料を請求すべき側がその業務を仮に怠ったとした場合、懲戒処分は下ると思われますか?
*もろもろ取材させていただいております。隠している事実は公表させていただきます。原告やその代理人が後になって内容を訂正する必要が出ることのないよう表現について十分なご検討の上、情報発信されることをお勧めいたします。
よく考えたらもっと根源的に指摘できた。
※計算書が届かないので、振込先の金融機関口座がわからないのに、どうやって振り込むのですか?口座も伝えてないのに、まだ振り込まれてないなどと喧伝させるのは、代理人としていかがなんですかね。
金が欲しけりゃ、請求書と振込用紙を送ってこいって話ですよね。
それも送らず支払われてないって、まずは順序を確かめてもらいたいですね。
倉山先生が身体を崩されるほどに注力された裁判ですから、先方も弁護士任せではなく、しっかりしてもらいたいですね。
>>14かしわもち様、気のせいならそれでいいのですがもしかして私の事を言っているのでしょうか?私はエロい事を妄想しながら旅行していると精神病にかかってしまいまして、他人の事を言っているのが私の事を言っているように聞こえるようになっています。(自己弁護しておくと、私は禁欲的な生活を送って来ましたし、これからも送って行くでしょう)一般に、他人の事を自分の事の様に思う人はいい人ですが、私の場合も他人の事を自分の事の様に考える様になっています。いい人は他人の事を思って自分の事の様に考えますが、私は私の事が非難されている様に思って他人の事を自分の事の様に考えます。いい人と私は似て非なるものです。もしも私に言っているのであれば、私の解る範囲で質問にお答えしましょう。ただ三国志の仲達が人間は内臓(腹の中のもの)をはき出しては生きていけぬと言っておりますのでお手柔らかにお願いします。あと、何か情報があればお伝えいただくと幸いです。くどいですか私の勘違いならどうも失礼しました。
>バルタン星人様
完全に気のせいだと思いますよ。
(嘘つき芸能人さんおめでとう)
「大臣に官僚が毒を盛った」という嘘が裁判所で認められた芸能人さん
無事の慰謝料の受領おめでとうございます。
まるでロト7の1等が当たったかのようなあなたの喜び、私もとても良くわかります。
本人調書を読んだとき、倉山氏に4か所もあの本に書かれたおかげで、いかに会員が減少したか
その切実さを訴える内容に、私は胸を打たれました。
催促するほどキャッシュフローに不安があったのかもしれませんがこれで一息、
外車売ったり、品川のマンションを出ていかなくて済んでよかったと心から思います。
順序を間違えていないと主張したくて、あんなこと書いて
素人だったら誤魔化せると思っているのでしょうが、中途半端なことを書いていると嗤われちゃいますよ。
「先週の水曜日に口座情報を通知」って書いてますが
確定金額はいつ通知したんですか?
それに、あなたの弁護士に「ここに振り込むように伝えておいて」と伝えるのが「通知」じゃないんですよ。
配達記録が残る郵便で確定金額と口座情報を書面で行って初めてあなたの言う「通知」になるんですよ。
当該エントリーの前に、「金額と口座情報」を「書面」で「相手方」に当然伝えたんですよね。
何月何日に伝えたんですか?
恥ずかしいから、こんな基本的なことを説明させないでください。
そういう間の言葉を端折れば、ごまかせると思っているなら、やめた方がいいですよ。
これからも訴訟になったら、弁護士さんや裁判官さんの力を借りていくのですから
しっかり弁護士さんとコミュニケーションされて、作業フローをしっかり知っておいてくださいね。
ブログで確定前の第一審の結果を公表して、
控訴審でひっくり返されるような恥を担当弁護士さんにかかせるようなマネはもうしないであげてくださいね。
(控訴審の裁判記録を読むと、第一審判決後のブログでの公表が
控訴審判決の「謝罪広告不要」に影響を与えていることが良くわかります。気になる方はぜひ閲覧に行ってみてください)
末筆になりますが、中川昭一先生のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに
芸能人のせいであらぬ汚名を着せられた玉木元財務官と越前谷記者らの今後のご活躍をお祈り申し上げます。
くまもんさま
今回は、依頼人には責はなく、おそらくは弁護士さんの実務知識不足だと思います。
想像と前置きしますが
たぶん依頼人は口座を伝えてここに振り込むように指示したでしょう。
ところが担当弁護士が、自分たちが金利を加えた請求金額を計算し
それを書面で請求しなくてはいけないという、民事訴訟の実務をご存じでなかったのではないでしょうか?
ただ、仮に弁護士に問題があるとしても、どの弁護士と共に訴訟をするかは依頼人が選ぶのですから、
人脈や資金、それに人を見る目があれば、いい弁護士を雇うことが可能でしょう。
山賊さんたち
いつもありがとうございます。
実はあなた方が迅速に相手方の情報を上げてくださるおかげで、いつも素早くカウンターできます。
単なる罵詈雑言は困りますが、時には「おっ」「なるほど」と唸ってしまう意見もあり
チャンネルくららの感想コメントを含め、いろいろ参考にさせていただいてます。
ほかのみなさんはどうか知りませんが、決して私はみなさんを嫌ってはおりません。
800スレッド、1000スレッドを目指して
これからも厳しい監視とご指摘をよろしくお願いいたしますね。
内容証明郵便の日付が通知日になるのは常識でしょう。
通知日時を公表しないのは武士の情けでしょうか。
物事の一面だけを公表してその裏側はあえて伏せる。
いつもの氏のやり方そのものですね。
本場の詭弁は違うなぁー(棒)
しかし、山賊しか喜ばないようなビジネスやってて大丈夫なんですかね?中村氏。
彼らが中村氏の本を買って読んでるような気は致しませんが…。
>通りすがり様、勘違いですか。少し期待していたのですが残念です。どうも失礼しました。