事件があった。
「そうだ難民しよう!」のはすみとしこ氏のサイン会中止 「差別に加担するのか」の抗議受け
私も書店が脅迫を受けた経験があるが、
実情を聞くと、今回の件は脅迫の仕方がやたらと手が込んでいたとのこと。
手口を拡散する気はないので教えない。
ただ、脅迫者の誤算は、ファンの支持を見ていなかったとのこと。
『そうだ難民しよう!』の売れ方は落ちてきていたところだったが、今回の事件で、またもや急激に伸びたとか。
アマゾンの上位3位までを、『翔んで埼玉』と青林堂の『難民』『余命三年』が独占していた時期が長かったが、
脅迫者諸君は再び押し上げたことになる。
つまり、サイン会中止により戦術目標は達成したかもしれないが、本の売り上げという戦略目的では青林堂とはすみさんが大勝利したことになる。
青林堂さんはもちろん、はすみさんにもお世話になっているので、この大勝利を祝したい。
つくづく思う。
筋を通し、ファンの支持を得ることが一番強いと言うことに。
本を売りたいとか、知名度を上げたいとかのファンに堂々と言えない不純な動機で、怪しげな政治ゴロ団体やカルト宗教、圧力団体にすり寄る奴らが保守を標榜する中、本物を見極める読者が育ちつつあると観察する。
これで、同時選挙だ
仰るとおり!
宇宙戦艦ヤマトやガンダムのように本物は時と共に認知され、やがて大ヒットするもんです。
書籍のマーケティングとして、売り手側が喉から手がでるほど欲しい時事性作り・話題性作りってものを、相手が勝手に無料で請け負ってくれたんだから、これほどありがたいことはないだろうなあ。
妨害側も、妨害することそのものが目的化しちゃってて、結果とか考えてないんだろうか。
なんにせよ、この手のジャンルの書籍における有力な宣伝媒体が、のりこえねっとそのものになっているという皮肉が、もはやコメディでしかない。
倉山先生の意見に賛成である。
藤原書店「アルメニア人の歴史」ジョージ・ブルヌティアン著は
日本国国益の見地からは韓国問題と差別問題、いじめ問題を読み解くときに格好のヒントとなる。
失意の尾木直樹も読んでいじめ問題を語るべし。
国際的いじめの対象、アルメニア人の行動に注目せよ。
奴らはなぜ安倍総理を攻撃するのか
利に不都合だから潰しにくる
欲が動機であるゆえに単純な構造、わかりやすい仕組み
圧力をかけて誰が得をするのかだけ見ればわかる
総理は松井やよりのいる時代から朝日の実態に気付き戦っていた
欲に根差した犯罪組織に攻撃されるものが人のために動く正義
犯罪組織は本当に人のために動く正義を潰しにくる
言い換えれば奴らの攻撃対象になってる限り
安倍総理は信用できる証明書をもらってるようなもの
プロパガンダが効かなくなってきている今
信用されないものから攻撃されればされるほど支持される
戦後の洗脳工作が解け、ようやく民主主義に近づきつつありますね
弱小国が強国に飲み込まれるのが、歴史の常。
尖閣諸島周辺は、日本船が自由に航行できないそうじゃないか。
しかも、我が国の海上保安庁により、航行を妨害されているのだというから、情けない話だ。
要するに、中国船との間で不測の事態に陥った時に、日本船を守る自信がないということなのだろう。
現実には、日本は、すでに、中国に飲み込まれ始めているということだ。
弱小国が、どうやら、形だけでも存続するためには、属国に成り下がるしか道はない。
さからって、国を滅ぼされれば、形だけの国も、国民自体も消し去られてしまう。
今や、国益を最大限に確保しながら、強国に飲み込まれる方策を真剣に模索するべき時が来ているのだろう。
さて、安倍ちゃんは、本日、黒田バズーカ砲搭載の戦艦株上げ丸で、最後の特攻の航海に出たのである。
経済戦において、あの戦艦大和の特攻にもなぞらえうる、惨めな戦の行く末を繰り返すのか否かの審判は、この先、ひと月のうちに判明することであろう。
玉砕か否か?
なんてね。
>>6
>国益を最大限に確保しながら、強国に飲み込まれる方策を真剣に模索するべき時が来ているのだろう。
ほう、飲み込まれる方策でごわすかw
では「議論」の前段階で確認しておきたいんでごわすが。
貴殿は「主権国家の定義」ってご存知でごわそう。
ここで、その高説を開陳いただけもはんか?
まさか、砦では「衆知」の筈の「主権国家の定義」も出来ずに国家の行く末の方策を論じてる訳ありもはんわな?
取り敢えずこれから行きもうそうかw(一応疑義は数カ所あるがw)
楽しみでごわすw
筋を通し、ファンの支持を得ることが一番強いと言うことに。
これは本当にそうだと思います。
右も左も国賊ばかりさま
貴殿のコメントに確認の質問がございます。
>尖閣諸島周辺は、日本船が自由に航行できないそうじゃないか。
しかも、我が国の海上保安庁により、航行を妨害されているのだというから、情けない話だ。
貴殿のこちらのコメントは事実でしょうか?
回答お待ちしております。
7.
主権、日本にはないよね。
まず主権者である国民が責任を自覚しておらず、マスコミや言論人と呼ばれる人たちが組合や政党にべったりであり、偏向した言論を撒き散らしても国民は批判さえしない。
米軍は半世紀以上居座っていまだにレイプ事件やらなんやら。
おまけに韓国にまで事実上の賠償をさせられる始末。
国民がバカだと国家がバカなる、てね。
>>10
サエどん
>主権、日本にはないよね。
ではア・ナ・タの「主権」の「定義」の解説をお願いしもうそうかw
楽しみでごわす。