麻生副総理と石破幹事長が衆参同日選挙を安倍首相に迫ったという情報が流れ始めている。
衆参同日選挙を慣例にするのは、憲政の常道だと思うので同日選挙自体は歓迎する。
しかし、こんな情報も流れているので、きなくさい。
『 【スクープ最前線】中韓タッグで「安倍政権潰し」を画策情報 国内の“反日勢力”も呼応 』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130509/plt1305090708001-n1.htm
どういう形で同日選挙にもってくか。
公明党は反対だろうけど、与党のうまみを知った今、どこまで抵抗するだろうか。
問題は、「これなら公明党も同調してくれるだろう」みたいな憲法案で審議されること。
悪いけど、公明党が賛成するような憲法を戴くくらいだったら、今と変わらないかもっとひどくなる。
だから、帝国憲法の改正案を争点化しなければならない。
ちなみに、こちらを楽しく拝見してます。(笑顔)
大賛成!
憲法改正の発議要件を緩和のみの議論よりも、
それを使って何を変えるのか!何を変えたいのか!
がより重要!
私は、9条を変えて国力=外交力=抑止力(軍事力)にして頂きたいと思っております。
抑止力(軍事力)が整えば、アメポチ卒業!周辺国ポチ卒業!
し、国内のありとあらゆる議論が健全化できるはずだ!