尖閣にシナの漁船がやってきた。
年中行事である。
そもそも、中華人民共和国なんてのは、
「水島某に国を持たせると、こうなる」
みたいな連中な訳で、本来は存在してはいけない輩。
しかし、残念ながら大国として、しかも隣にいるのだから、
その都度、対処するしかない。
で、年中行事なので対処法が変わるわけは無いので、
過去の記事より紹介。
一番最初に「尖閣対処法」を述べたのは、こちら。
5年前の7月かあ。『歴史読本』
http://www.kurayama.jp/post.php?id=659
その中身はこちら。『説教ストロガノフ』より。
http://shuchi.php.co.jp/article/2004
ゴキブリ退治は、巣を殲滅するのが根本解決だが、
それができないなら、発見するたびに殺虫剤を撒くしかない。
いきり立つこと自体が、ゴキブリどもの思う壺。
我が国も、バルサン焚く代わりに演習でもすればいい。
古の帝国陸海軍は、演習するだけで周辺諸国が震え上がったというのに。。。
ちなみに、震え上がったと確認できる国を挙げると、アメリカ、ソ連、中華民国。
イギリスは史料を確認していない。
帝国陸海軍さえあれば、ゴキブリ駆除など一瞬でできるのに。。。
と嘆いても仕方がないので、防衛費増額!
ゴキブリ退治には、財務省主計局から予算をとって来ること。
今必要なのは、ありったけの演習費。