所長として大激怒!!!

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 明日の夜は高田馬場で上念塾。
 お利口さんに特等席を用意してあげよう。

 あちこちの動画に
倉山満「TPPくれてやれ」
とタグ付したり、レスで荒らしたりしているキジルシがいる。

 しかも、よりによって、希望日本の動画で荒らしをやったアホまで出現した。
 あそこはそういう場所じゃないだろ?
 戦うなら場所を選ばなければならないという理屈もわからんのか?

 そういう、お利口さんに格別の慈悲をもって、
一夜にして毎回満席の上念塾に特等席を用意してやるよ。

 さらに、俺をカメラの前で論破できたら、「キャイン」と言ってやるよ。やれるもんならやってみろ!まあ、無理だろうけど。

 まさか、匿名でなければ何もできないとか、臆病風に吹かれたわけではあるまい。(嘲笑)
 公開討論で決着をつけようじゃないの?

 ということで、正式な公開招待状。
「倉山満はTPP推進派だ」とか
「倉山満はTPPをアメリカにくれてやれ」とか
その他もろもろ、TPP絡みで悪口を言いふらしてくれた奴、

 どうぞ

           明日の午後2時までに、

           お問い合わせフォームに、

           本名で、

           挑戦状をお寄せください。

 明日の夜7時に

 高田馬場 ネイキッドロフトに

 来いよ!

 

 逃げるなよ!

 

 お前のやったことの重大さを、思い知らせてやる!!

「所長として大激怒!!!」への0件のフィードバック

  1. あの手の絶対安全なゲリラ戦(訳解らんな)以外参加しない雑魚、
    隣の軍を思わせる輩は斬っても斬っても後を絶ちませんね。
    理想としては此方から根絶やしに行くのが最良手でしょうが
    すぐに逃げますからねぇ…
    どうせ不戦勝の後、ゲリラ戦の対処をしないと成らないのでしょうし
    僭越ですが今からお疲れ様でしたと労いを掛けさせて頂きます。

  2. TPPなんかはくれてやれと、桜の討論でおっしゃたのは事実なのだし。
    今は映像として形に残ってしまい、その発言を放ってしまった時点で、拡散されてしまう。

    それくらいショッキングな言葉ではありました。
    故に、言葉選びは慎重にという事ではないでしょうか。

    自分はその先生が激怒しておられる方が何をしたのか、は知りませんが、
    顔を晒して言葉を発して、という事の重みの方に思い至りました。

    その方がどういう意図でなさったのかは本人ではないので慮る事は不可能ですが、その方をそこまで突き動かすような言葉ではあったのだと思いますよ。

    TPPはくれてやれ、は。

    もちろん桜の討論では、

    ひとつの話題に集中している時に、別の大ダメージを与えるような政策をシレっと通す事が前回の増税法案可決時にもあった。
    故に、注意が必要だし、国難も国難のなか最悪の中から最良を選ぶには、という絶望的な選択を考えねばならない、という意図は見ているこちらとしては十分に伝わりました。

    ですが、やはりワンフレーズの与える衝撃というものはあるのでしょう。

  3. くれてやれ発言、私の記憶では

    【参議院選挙で勝てるのならTPPすらくれてやっても構わないと思ってる】
    といった趣旨だったと思います。

    確かあれは総選挙直後のAJERでしたでしょうか?
    私もかなりの衝撃を受けましたが、
    上念先生との対談では
    「中野剛志さんが交渉役なら大賛成」ともお話されてたので
    それだけ日本は追い詰められた状況であることを再認識した次第です。
    やらかした奴はまさに「産む機械」と同じで文脈を理解しないアホですね。

    15日金曜に参加表明との報道が喧しいですが、
    私にはとてもとても事実とは思えません。
    東京新聞や農業経済新聞の新聞報道でも念書の件が出てきましたし、
    こんなことは安倍総理は知っていたはず。
    ネットでは散々に言われてましたしね。
    このヤバさを考えれば参加表明することで徐々に支持率が下がって行くのは目に見えてます。
    そうなれば日銀人事をクリアしても参院選では勝てなくなる…

    と、思うのですが先生はどう思われますか?

  4. 倉山さんは著名な言論人なのですから、無名の相手に実名を求めなくとも良いのではないでしょうか?

    (自分は時々、先生に挑戦状を出したい衝動にかられますが、仕事の関係上、実名を晒すと売名と取られやすいので躊躇しますね。)

  5. 倉山先生のTPP戦略が、暇な工作員さんのお陰で私らが聞けるワケで。ありがたいことです。上念先生はすでにTwitter上で展開して下さっててこれも勉強になりました。
    秀臣先生は…相変わらず文脈飛ばして工作員釣って遊んでらっしゃるので僕にはまだよく分かりませんでした(笑

  6. ぶっちゃけ倉山先生には
    ネット上の匿名の蝗集団(と、匿名の自分がいうのもなんですが)
    なんて相手にしないで、本職の史学の方に専念してほしいです
    今の史学会の偏狭ぶりを変えてもらいたいです。

    安倍総理の東京裁判発言、よくいったと思いますが
    歴史的な評価は歴史家にまかせる、と史学者の方にボールが投げられています。
    しかし、その(自称)史学者たちが、どこの国の工作員か
    というような人間ばっかりなのが現状です。
    そうならば、今後発表するといっている安倍談話というのも
    そういった学者たちのご機嫌伺いみたいなものにならざるをえないと思います。

    なので、「嘘だらけの日中近現代史」ホントに期待しています。

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