法王、撃墜!

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 遂に、白川辞任へ!
 心を込めて言ってやろう!!!

ざまあみろ!

 貴様のせいで、人生を台無しにされたり、あまつさえ命を失った者の気持ちを、虐げられた者の痛みを思い知れ!!!

 

 ただし、奴らは白川を切り捨てて何を狙っているか。

 要するに、副総裁人事に合わせて辞める、せめて切腹は許してくれ!ということ。
 日銀と西の方の海の向こうの勢力の狙いは、副総裁一席を残すこと。
 山口副総裁の留任、雨宮・中曾理事の昇格、など。

 2月15日の人事提案から、3月19日の現職辞任までの一か月で日本の運命が決まる。
 まさに

鳥羽伏見!

 決戦はこれからだ。

 

 今度は、誤白川法王の登場を許してはならない。

 安倍さん!よくやってくれた!

「法王、撃墜!」への0件のフィードバック

  1. 先生のブログを毎度読んでいます。白川さんが辞めたというニュースは嬉しいです。このデフレのせいでいったい何人が路頭に迷ったことか、むしろ遅すぎたぐらいです。

    先生の藤原書店の「環」での宮脇先生との対談がおもしろかったです。

    先生のこれからに期待しています。ご著作、講演に期待しています。

  2. 任期満了を許さず、の大義は貫く事が出来ましたね。後はきちんと、「こいつは10年もの間、年間3万もの国民を自殺に追いやって来ました」と国民にその意図を明確にする必要があるでしょう。とにかく、まだ油断はできませんね。

  3. この際ですから、以下のような「デマ」を広めましょう。
    「白川さんも、ついに日銀の金融政策の非を認めて、辞任するんだ。」
    敵の行動を都合よく解釈して、こちらに有利な「既成事実」を積み上げるのも
    ひとつの作戦ではないでしょうか。

  4. これって、素直に喜こんでよろしいのでしょうか。麻生さんの発言もさりながら。日銀法改正が阻まれるというのがありそうなんですが…。

  5. やっぱりブログ更新しましたかw

    白川辞任で一気に円安が加速しました。どれだけ嫌われていたんだよwという話です。それにしても市場はよくわかってますね。関心です。

  6. 白川辞任発表、本当にうれしかったんですね。
    わたしもうれしいですが。
    誤白川院のなにもしない金融政策もいよいよ冬とともに去りぬということですな。

  7. 先生の名著「嘘だらけの日米近現代史」を父の誕生日にプレゼントする事にしました。新著も期待しております。マクベ白川が辞任しても、まだまだ予断を許さぬ状況のようですが、ご先祖様達が守りたかったはずの日本を、正統な形で取り戻せるまで…我々がこれから産まれてくる子孫のために、今こそ身体をはらなければならない時が来ている。そんな風に感じております。先生のますますのご活躍を楽しみにしておりますので、くれぐれも健康にはお気をつけください。長文失礼しました。

  8. 白川討ち取ったり!
    ですね。
    日本経済、そして日本国の再生に向けての一歩です。しかし、先生の言われるとおり、後任人事で失敗してはすべて無意味。幸い安倍総理をはじめ人事のきもを分かっておられるであろう方が政府に複数入っておられるので一定の安心感はありますが、今後の動きを注視していかねばと思っています。
    先生のさらなるご活躍をお祈りしております。

  9. 敵の策略じゃないのか?と思ってこの件で一番信頼を置いて見ている
    倉山先生のブログを見に来ましたが、明るい方向で良かったです。
    ともかく、これを機に一気に日銀に止めを刺してやりたい所ですね。

  10. こちらの最善の手である「白川総裁を辞任に追い込む」手が
    なくなってしまったと考える方が自然かもしれませんね

  11. これはめでたい!
    この記事とは関係ないのですが、倉山さんは帝国陸海軍復活+核武装論者だとおもうのですが、その場合他国への侵略も場合によってはありうる考えでしょうか?
    自分はそこまでいくとNOなのですが、もしよかったら考えを聞きたいです!

  12. おおお! なんだか嬉しい方向に予期せぬことが起こっていますね! ひとまず、ひとまずめでたいですね。

  13. 次は以下の二つのことが必要だと考えています。
    (あくまでも手段なので状況によって使い分ける必要があります)     
    ●七月の参院選で圧勝し、ねじれを解消する。
    ●日銀法改正して確実に政府の手へ打ち出の小槌を取り戻す事

    敵はこちらに正しい事をさせなければいい。
    しかし、脅威度の一番高い相手以外はすべて味方でもある。

  14. これは世論的には完全に安倍首相の勝利と映るのではないでしょうか!?
    民主党の党首共の所為で、完全に感覚がずれていましたが
    あれだけ叩かれて、我慢が出来ないのが普通でしたね。

    流石にあの茨の席に座るだけの度胸がある市場原理主義者は居ないのではないでしょうかw
    とも思いましたが、油断は禁物ですよね。

    かと言って、完全に叩きつぶしてしまうと内陣の内ゲバが始まりかねませんし・・・。
    なかなか難しいですね・・・。

  15. 白川辞任で円安加速ううううう。お前が癌だった証明だあああああ。リアルに自害しろおおおおお。そして天国にいるデフレで亡くなった方達から、地獄で未来永劫罵声をあび続けろおおおおお。
    あまりの興奮で変な文体になりましたが、まずは朗報ですね。まだまだ戦いは続きます。気を緩めず安倍総理を援護し続けましょう!

  16. 今日の東証旧ダウの上げ方は笑えました。
    白川辞任であんなに上がるとは。400円も上げたのは久しぶりに見ました。
    先生の主張はやはり正しかった。暗愚の総裁黒川方暗は冬とともに消えぬ。

  17. 白川辞任の桜特番での倉山さんの嬉しそうな顔が…ww
    珍しいですよね、あんな倉山さん
    よっぱどだったんですね
    でも、まだ3人の人事はこれからでどうなるか不安です…

  18. (預言的に言うと)いづれアメリカ(アメリカ主導のNATO軍と言う意)は(日本に軍事侵攻して)日本を植民地化するでしょう(ちなみにロシアはアメリカに一杯くわされるでしょうが)。

    【日月神示(ひつきしんじ)】

    『<富士>(東京)を目ざして攻(せ)め寄(よ)する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、
    赤鬼 青鬼 黒鬼や、<大蛇(オロチ)>(ロシア)
    <悪狐(あくこ)>(西側陣営)を先陣(せんじん)に、寄(よ)せ来る敵は空(そら)おおひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、
    天日(てんじつ) 暗くなりにけり、折(お)りしも あれや<日の国>(日本)に、<一つの光り>(ニセ救世主)現われぬ、これこそ救(すく)ひの大神(おおかみ)と、救(すく)ひ求(もと)むる人々の、目に映(うつ)れるは何事(なにごと)ぞ、
    攻(せ)め来る敵の大将の、大き光りと呼応(こおう)して、一度にドッと(火の)雨 降(ふ)らす、火の雨 何(なん)ぞ たまるべき、
    マコトの神は無きものか、これは たまらぬ ともかくも、命(いのち)あっての物種(ものだね)と、兜(かぶと)を脱(ぬ)がんとするものの、次から次に現われぬ、
    折(お)りしも あれや時ならぬ、大風 起こり雨 来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻(たつまき)や、やがて火の雨 地(つち) 震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹(ふ)き どよめきて、…』

    ※『<山>(富士山)は火を吹(ふ)き』に関しては下記『富士山が活動期に?』参照。
    ちなみに、この『<一つの光り>(ニセ救世主)』は安倍首相ではありません。

    『富士山が活動期に?』
    http://www.geocities.jp/pandora1335/pandor/000000x.htm

    これらとは関係ないですが、首都圏・近傍のプレート境界型・地震による”超低周波振動”により超高層ビルが倒壊する危険性が高いようです。
    建設業者は「硬い岩盤まで杭を打ってるので大丈夫」だと言ってるかもしれないが、(軟らかい)ハーフグラーベンの厚みは最大 約3kmはあるらしいく、実際のところ(建設業者は)恐らく100mも杭を打ってないだろう。
    もし、硬い”基盤”まで杭を打ってたとしても、梁がなければ意味が無いと言う説もある。

    『ハーフグラーベン』
    http://ikelive.ddo.jp/pleiades1335/euc/smt.cgi?r=faq/;bad=00000142;bid=00000142;tsn=00000142;bts=2013/02/25%2000%3A39%3A05;

    「”首都圏”地震災害」
    http://www.geocities.jp/pandora1335/pandor/000000p.htm

  19. 伊勢神宮には「”契約の箱”(アーク)=”本神輿”」、「”マナの壷”=”八坂瓊曲玉”」、「”青銅のヘビ”(ネフシュタン)と それを掲げた”旗竿”=”天御量柱”(あめのみはかりのはしら)」、「イエス・キリストが磔刑に掛けられた”十字架”=縦木が”天御柱”(あめのみはしら)、横木が”忌柱”(いみばしら)」、伊雑宮には「イエス・キリストの”罪状板”」、熱田神宮には「”アロンの杖”=”草薙の剣”」が安置されているらしい。
    「モーセの”十戒石版”=”八咫鏡”」は無いかもしれない(天皇にとっては三種の神器の内の一つでも無いと大問題かもしれないが)。
    ちなみに”青銅のヘビ”(ネフシュタン)は一度 破壊されているが、その残骸で もう一度 作られたようです。

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