小坂荒川区議、尖閣上陸

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荒川区議の小坂英二さんら十人が、尖閣に上陸。
許可がないので不法侵入ですか。
さあ、政府はどういう態度をとるか?
厳罰だと衡平を欠くし、放免だと法の支配がゆらぐ。
というか、他国の犯罪者を放免した時点で、法の支配など
ゆらいでるが。

余談ですが、先日の龍馬プロジェクトに小坂さんも来てらして、
「一緒に尖閣行きませんか」
「近くで釣りは嫌です。上陸するなら考えますが」
とか話してたのです。
うーん。と考えこんでみる。

「小坂荒川区議、尖閣上陸」への0件のフィードバック

  1. あのニュースをブログ等で知り、自分も上陸したかったです。でも倉山先生は事前に話をされていたのでかなり複雑な心境でしょうね。あの勇士達に厳罰が下ったときは、我々が助けに行かねばならないですね!後から取り戻す米軍得意の戦法で。

  2. ある情報スジに依ると逮捕された中国人達は中国に帰国する時にビジネスクラスのシートで帰ったそうです。
    あまりに常識ハズレな事(政府の対応)で絶句しました。

  3. 初めまして、さくらのYouTubueを拝見しました。
    ここの所、領土問題で国民の意識もいい意味で上がってはいるのですが、これもポピュリズムで終わってしまいそうです。
    先生のおっしゃっている10倍にして言い続ける。シェアをしていくというお話はとても感銘を受けます。しかし、個人では所詮限度があります。
    で、国内教育や一般人向け教育そして国際宣伝などの連携が必要かと思う次第です。私は専門家ではありませんが、自分から情報を欲しいと思って探し始めました。しかし、一般の方たちに知らしめるには宣伝と同じで、いかに数多く媒体に表出するかで変わってくると思います。満州事変も南京事件、慰安婦問題なども相手国のデマを論破する前に、国民が信念を持てる機会、媒体が欲しいと思っています。

  4. うーん・・・。と考え込んでいる倉山先生の姿を想像して、くすくす笑っています、すみません。

    しかし・・・こっからはマジです。
    私もまさか水島社長が一番に上陸したと知り、仰天しました。
    水島社長は常に「法を守る事、海保との約束を守る事」を最優先していましたので、やはり先日の支那人尖閣上陸と政府の対応に怒り爆発だったのでしょうね。
    余程の決断があったと言う訳です。
    また、それ程支那と日本政府のやり口に危機を感じたのでしょうね。

    言論闘争から本格的に体を張っての行動に移行するしかない状況に追い込まれつつあるのを感じまうす。

    海保には感謝ですね。
    海保も上陸を阻止しなかったと上から責められるでしょうから、それを覚悟の上。
    海保と上陸した10名を国民が声をあげ守りましょう。

    8月は公私共に色々あり電話代金が恐ろしい事に・・・涙*

  5. snoopy様
    はじめまして。
    国民が信念を持てる媒体!その名を、
    チャンネルAJER!
    倉山塾!
    どんどんリクエストしてください。

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