「検証　財務省の近現代史（４）―占領と復興」への0件のフィードバック

1. 財務省の近現代史待ち遠しいです。昨日より誰が殺した日本国憲法を読みはじめました。日本の近現代史、第二次世界大戦もAmazonで購入し、随時読むつもりです。要するに倉山満先生にハマってます。AJERを拝見するようになってから。日本の行く末に危機感を持ちはじめました。三児の父としてこの日本を心から守りたいと思ってます。自分のできることは本当に微力だと承知していますが、何か少しでも日本のためになれるよう頑張ります。倉山先生益々の活躍を心からお祈りいたします。

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3. 先生、次回は石井菊次郎についての本を書いて下さい！

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4. 初めて投稿させて頂きます。
   いつもホームページとチャンネルアジャを楽しみに見ています。
   今日アマゾンから、”検証　財務省の近現代史政治との闘い150年を読む”が届く予定です。
   週末はチャンネル桜と読書で忙しくなりそうです。

   自分自身が高校生の頃”世界史”を選択して受験した為か大人になり改めて”日本史”特に近現代史を勉強する意欲が湧きました。
   そんな時に倉山先生のご著書である”日本の近現代史”を購入することに成り、その懇切丁寧な解説に深く感銘を受けております。大人になればこそページ下のクイズも楽しめました。（笑）
   今では自分の日本近現代史の教科書として愛蔵しております。
   今回も楽しみにしております。これからもご活躍の程期待しております。

   追伸：自分も”心無い人”に出会うと傷付く事もあります。負けないで下さい。

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5. 牽制歯科様
   お返事が遅くなり申し訳ありません。
   発売日前後は何かと忙しく。。。
   微力は無力ではありません。
   いっしょに日本を良くしましょう。

   吉岡様
   またマニアックな。
   ちなみに次回作は、、、おっとまだ内緒で。笑
   菊次郎、だすつもりですけどね。

   政和様
   はじめまして。
   お返事が遅くなりすみません。
   応援ありがとうございます。
   今回のは、「誰も知らない、まったく新しい日本近現代史」の本になりました。なぜなら、私自身も知らないことだらけですから。
   今後ともよろしくお願いします。

   ところで、”心無い人”って何のことですか？

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6. ギャハハハハハハハハハハハハ！
   私が日本の歴史学者の代表なのか。知らんかった。日本の歴史学者の大半は、
   「後ろ足で砂かけた奴」くらいにしか思っていないのだけど。
   これから「日本の歴史学者の代表」を名乗らせていただきます。
   あえて下品に、ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！2011年12月28日

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7. うひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗ。
   ひどい内容のコメントがでていた。脅迫文みたいな内容だった。

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8. 差出人 chimbanoannnoun(チンバノアンノウこと叔父さんの子）受信日時 2012.02.27 21:37:38

   件名 （￣ー￣） メッセージ

   先日の書き込み、ビックリしたかい？なんでそんなこと知ってるのかって？
   なら、教えてやろう。

   ご母堂様の年齢と健康状態については直接ご本人と話して聞いた。
   では連絡先をどうやって調べたか？特別に教えてやろう。

   札幌ラヂオ放送内部に私のスパイが居るのだよ。それが誰かは教えてやらん。ただ、会社の内部に裏切り者が居るのは事実だ。
   それをどうやって調べるかはそっちで勝手にやってくれ。そいつからも「スパイが居ることまでは教えても良い。ただし具体的な実名は出さないでくれ」って頼まれてるのでね。
   ギャハハハハー

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9. おいちんば野郎
   メッセージいい加減、人のサイトを荒らすのはやめたらどうだ？そりゃそうと、昨日のコメントはいつになったら反映する気だ？まさか「アンノウンマンセー」レス以外は反映しないとか言わないよな？（￣ー￣）

   うひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗ

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