マトモな選択肢が二つ以上あるのが「憲政の常道」 (倉山塾メルマガより)

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秀吉再考

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参政党のヒミツ

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安倍内閣の御用言論人やってたけど、
8年間何もできなかった連中が狙う
「二匹目のどじょう」とは?

景気対策やったら、中途半端でも支持率が上がる。
党内の抵抗勢力に逆らわなければ長期政権も夢ではない。
野党第一党が愚かすぎたらメシウマ。

かくして「高市さんの悪口を言う奴の悪口」で
高市内閣が続く限り、商売になる。

そういう煽動商売に乗せられた群衆が
「高市さんを助けてくれる維新は偉い」
「立憲の話を聞いて高市さんを助けなかった国民はけしからん」
となっているけど、
自分が騙されていないか、疑った方がいい。

藤田さんにも玉木さんにも事情はあるのに、
「基準が高市」になっている。
どっかでみた光景。
つい最近まで「高市応援団」なんて
保守の中でも少数派だったのでは?(苦笑)

だいたい、
3年後を見据えて発信している言論人って
何人いるのか?

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「マトモな選択肢が二つ以上あるのが「憲政の常道」 (倉山塾メルマガより)」への2件のフィードバック

  1. 安倍時代の7年半で分かった事は政治家は自分を褒める人の話は聞かないという事。
    御用言論人の方々が色んなところで私は安倍さんと仲がいいと言ってたけど、結局安倍さんが話を聞いていたのは経産官僚と一部の経営者だけだった。
    あとは安倍さんほど政治家でも決まった事を変えるのは1回か2回(安倍さんの場合は最初の日銀人事と小松さんの起用)ぐらいでエネルギーが持たない。
    個人的には高市さんは総務大臣時代の振舞いがガジェオタとして不満なのであまり好きではないですが、高市総裁には高市トレードで多少儲けさせてもらったので感謝してますが、
    高市さんを応援したら、幸せの未来が待ってるかのような事はいい加減やめてほしいですね。
    高市さんか玉木さんという、どっちなっても経済は今より良くなるという誰もが分かってる事はその通りだと思いますし良い世の中になったとは思いますが、
    高市さんを応援する事が保守であり愛国的であり国守りなんだというのはもうやめてもらいたいです。
    そりゃリベラル/左派の人達と既存のメディアの人達のトンチキな批判を目にすれば「高市がんばれ」と言いたくなるのは分かりますが、「安倍がんばれ」と言っていた7年半が良かったのかという視点が大事だと思います。

  2. 倉山さん、もう高市政権が樹立するのは確定なんですから悪あがきしない方がいいですよ

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