財務省の思惑を覆すには?(倉山塾メルマガより)

予約開始
秀吉再考

—————————————-

発売中
参政党のヒミツ

—————————————-

財務省の高笑いが聞こえてくる。
進次郎独走。
他の候補、攻めあぐねている。
記者クラブでの討論会でも、
あまり攻め込めなかった。

難しい単語、聞けばいいのに。
と思ってたら林さんが
「日銀との連携はどのように」と聞いてた。
答えは「2%を目指します」とだけ。

国会答弁はカンペで良いとして(?)、
外交交渉はどうする気だろうか。

それでも減税、消費減税だけは
「絶対にやらなければ勝ち」って執念、
見上げたもの。

しかし、
「狙って持ち込んだ局面が勝ちではない」
は、よくある。
じゃあ、どうするか?

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

緊急収録!
『徹底解説!石破退陣と総裁選の行方』
オーディオブックの販売を開始しました!
(塾生用)
https://kurayama.base.shop/items/118125365

(塾生以外)
https://kurayama.base.shop/items/118402355

「財務省の思惑を覆すには?(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 払い過ぎた税金は、アディーレに頼んで返してもらいたいです(苦笑)

    冗談はさておき、第二次安倍政権前に倉山先生が「財務省としては安倍さん以外なら誰になってもいい、やる気が無ければ安倍さんでもいい」と仰っていたと記憶しています。
    今回も安倍さんの部分を高市さんにすれば全て同じかと思います。誰が総理になろうと増税の危険はあります、玉木総理や神谷総理であっても。
    なので、「政治家や役人に丸投げしてはいけない(政治家や役所にFAXや電話など)」といういつも通りの答えに落ち着いてしまいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA