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秀吉再考
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参政党のヒミツ
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財務省の高笑いが聞こえてくる。
進次郎独走。
他の候補、攻めあぐねている。
記者クラブでの討論会でも、
あまり攻め込めなかった。
難しい単語、聞けばいいのに。
と思ってたら林さんが
「日銀との連携はどのように」と聞いてた。
答えは「2%を目指します」とだけ。
国会答弁はカンペで良いとして(?)、
外交交渉はどうする気だろうか。
それでも減税、消費減税だけは
「絶対にやらなければ勝ち」って執念、
見上げたもの。
しかし、
「狙って持ち込んだ局面が勝ちではない」
は、よくある。
じゃあ、どうするか?
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払い過ぎた税金は、アディーレに頼んで返してもらいたいです(苦笑)
冗談はさておき、第二次安倍政権前に倉山先生が「財務省としては安倍さん以外なら誰になってもいい、やる気が無ければ安倍さんでもいい」と仰っていたと記憶しています。
今回も安倍さんの部分を高市さんにすれば全て同じかと思います。誰が総理になろうと増税の危険はあります、玉木総理や神谷総理であっても。
なので、「政治家や役人に丸投げしてはいけない(政治家や役所にFAXや電話など)」といういつも通りの答えに落ち着いてしまいます。