院政の日本史第25話 昭和天皇の退位論(倉山塾メルマガより)

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自民党総裁選、五人の候補が出そろった。
まだまだ序盤戦。
と思いきや、序盤で大勢が決まる勝負って、
いくらでもある。
選挙も大半はそう。
公示日には決まってる、なんて普通。

政界の大勢は「小泉総裁」に傾いているけど、
まだ確定ではない。
その焦点は、進次郎氏がボロを出すか否か。
今のところ出していないので、少し傾いている。

さて、本日は連載。
光格上皇を最後に、今の上皇陛下まで
二百年も譲位が絶えた。
当然、院政は行われない。

ただ、昭和天皇の時に退位論はあった。
「敗戦責任を取って出家」なんて、意見もあった。
しかし、行われなかった。

昭和天皇自身は戦争責任(敗戦責任)を
痛感していたのだけど。

色んな事情があるんだけど、
大きく三つ。

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