院政の日本史第23話 時の天皇を支えた後桜町上皇(倉山塾メルマガより)

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参政党のヒミツ

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今日、自民党の両院議員総会。
参院選の総括が発表される。
そして、総裁選前倒しを求める議員は
8日に署名を届けることに。

頑張って、コップの中の嵐を終わらせてください、
としか言いようがない。
現在、自民党の立場に立てば、
近代政党に生まれ変わり、生き残るしかない。
あるいは、今まで通り、
「他の政党がダメだから、自民党で」
と思わせる政治を続ける?

既に国民から「消えてくれ」と
言われているに等しい自覚、
どれくらいの人があるのだろうか。

さて、本日は連載。
桃園天皇は、幼い英仁親王を残して崩御。
親王、四歳。
幼帝も考えられたが、女帝に。
ここに、当時の人々の深謀遠慮があった。

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