院政の日本史第21話 暗闘の末に院政を勝ち取った霊元上皇 (倉山塾メルマガより)

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将棋ウォーズというオンライン対戦ゲームがある。
対面ではないので、
画面のこちらでは言いたい放題。
「ここで投げるのが美学」なんて上品な方で、
「詰んでんだから投了しろよ」とは平気で呟く。

しかし自分が追い詰められると話は逆。
ウォーズはルールが時間切れ制なので、
既に詰んでいるのに、
先に相手が時間切れになれば勝ち
という美学もへったくれもない事態も。
「あと1秒あれば1手詰めで負け」の局面で
私は100勝くらい稼いだ実感がある。

石破さんが狙ってんの、これ?
「既に負けの局面からのクソ粘りで逆転勝ち」は
若い頃の羽生さんの得意技だった。
って言うと褒めすぎか。
森山さんが狙ってんのはそれだろうけどね。

うってかわって本日は連載。
偉大な天皇なのに知名度ゼロと言っても過言ではない
霊元天皇。
院政を始めたりやめたり、また始めたりと忙しい。

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「院政の日本史第21話 暗闘の末に院政を勝ち取った霊元上皇 (倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 昔、泥沼流と言われ、終盤粘り戦法を得意とした人もいらっしゃいました。懐かしいな~~

    石破には当てはめたくは無いですが・・・・・・・

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