院政の日本史第20話 自然と院政ができた後水尾上皇(倉山塾メルマガより)

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萩生田光一氏、略式起訴へ。
検察が不起訴方針を一転。
って、
萩生田さんが石破おろし下野論を言ってるから、
政権主流派が脅しをかけているようにしか
見えないのだけど。
あるいは、検察が空気を読んだ?

普通の人は次の政権の枠組みがどうなるか
気にしているのだろうけど、
それは政治家が決めること。
有権者は
「いつまでにどんな減税をしてくれるのか」
と迫るだけでいい。
急所だけは外さないのが心得。

さて、本日は連載。
院政をやらせてもらえなかった後陽成天皇、
ほどなくして崩御。
継いだ後水尾天皇も江戸幕府の圧迫を受ける。

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