院政の日本史第19話 院政をさせてもらえなかった後陽成上皇 (倉山塾メルマガより)

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1日に臨時国会召集。
7日に自民党両院議員総会。
8月中に自民党、選挙の総括を提出。

自民党執行部は着々とスケジュールを決めている。
非主流派や野党が攻めあぐねれば、居座る気。
と、同時に
「大阪維新から連立入りを」の声も。
要するに、連日伝えているように、
時間稼ぎをしている。

民心はとっくに自民党から離れているけど、
立憲民主党よりはマシの一点で
比較第一党に居座っているだけなのに、
何の反省も無い。

いずれにしても、1年以内に解散総選挙が
憲政の常道。

さて、本日は連載。
再び譲位ができるようになったのが正親町天皇。

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