【文科省は子供を馬鹿にしようとしているのか?】(倉教組リレーエッセー傑作選)

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昨日は、でぃーぷすてーと(笑)の会合でした。
政界奥の院の情報が飛び交い、
某大手マスコミより
「首班は玉木になる。今に分かるさ」
などの情報が飛んで来る。
ほんまかいな。

「ディープステート」って本当にあるんだけど、
陰謀論の皆さんが言うようなものとは全く違う。
世界を支配していて、
すべてを思うままに動かす秘密結社なんて、
存在する訳がない。

そんな冗談はさておき、リレーエッセー。
関さん
【文科省は子供を馬鹿にしようとしているのか?】

と、いうより何も考えていないのか?

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「【文科省は子供を馬鹿にしようとしているのか?】(倉教組リレーエッセー傑作選)」への1件のフィードバック

  1. これまでディープステート(DS)を話されてきた論者(はっきり言って、馬渕睦夫氏)は、「世界を支配していて、すべてを思うままに動かす秘密結社」のような稚拙な内容でDSを説明されていません。

    むしろDSを陰謀論だと否定してきた方々が、DSを秘密結社だと決めつけて議論に蓋をしてきました。

    DSという用語は具体個別の組織名称ではなく、「反日」のような分類名称として使われてきました。「表立っては確認しづらい、裏に隠れた意思決定権者」の事です。

    「首班は玉木になる」という真偽不確かな情報が飛び交うのも、そういう議論ができる決定権者達が存在して、かつ表立って国民や国会議員に説明・表明しないという点で、「このケースにおいてDS的な存在・介入はあるのでは」と類推される出来事であります。

    陰謀「論」でも何でもない。れっきとした陰謀(=策謀=計画=段取り)です。

    かつて倉山さんは馬渕睦夫氏を名指しして、「ディープステートとは何か、説明せよ!」と当ブログで発信されました。

    馬渕氏も各方面からその様な批判を受けて気にされていたのか、その後「ディープステート 世界を操るのは誰か」という題名ズバリそのままの書籍を発刊されました。かなりリスクをかけた行動です。

    倉山さんは問題提起をしたご本人である以上、当然その内容に反論されるものだと期待していたのですが、一向にその気配がありません。

    それどころか、ご自身のYouTubeチャンネルで他の評論家と徒党を組み、馬渕氏の人格を貶めるような動画を公開しました。そして批判を受けて、当該動画を別チャンネルに移動する、という醜態をさらされました。対応が実に不誠実です。

    DSを批判するのは結構ですが、情緒的に小馬鹿にするのではなく、せめて馬渕氏の書籍の内容の一つ一つに対し、事実を以て反駁する形で文章をしたためて頂きたい。馬渕氏のようにリスクをとった形でDS否定論を提示しないと卑怯ですよ。

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