イラン攻撃は侵攻なのか(倉山塾メルマガより)

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アメリカやイスラエルがイランに
先制武力行使をした。
不戦条約や国連憲章が禁じる
典型的な予防戦争。

これを批判しなければ、
今のウクライナ侵攻しているロシア、
あるいは将来台湾に侵攻した中国を
批判できるのか。
などと幼稚な意見が蔓延っている。
答えは簡単。
できるに決まっている。

国際法を刑法の如く解釈する、愚。
刑法の大前提が国際法に無いのを無視して
同じように解釈するのを私はおちょくる。

ということで、おさらい。
そもそも国際法とは何かを理解していないと、
訳わからなくなってくる。

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「イラン攻撃は侵攻なのか(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 倉山氏、
    戦国時代の
    「白川を撃て!」
    鬼滅の
    「生殺与奪を~」

    歴史の転換期において、

    倉山動く
    「狼煙を上げる」に期待してるのだが、、

    それはいつだ!

    「中二病といわれようが」
    私は倉山氏の狼煙を期待しておるのだ。

    心焦がすほどに、震えるほどに(^^♪

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