院政の日本史第16話 将軍が上皇の代わりをする(倉山塾メルマガより)

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トランプ「イランの核施設を完全破壊した!」
情報機関「数か月遅らせた程度だ!」

その情報機関どこだと思ったら、DIA。
軍の情報機関。
CIAは民主党寄りなので邪魔してんのかと思ったら、
違った。
どういうつもりなのか、しばし観測。

ところでトランプ、
大事なことを自身のSNSで発信している。
言わば「アメリカ大統領御内書」
ツールは違っても、
政府全体の見解と最高責任者個人の発信を分けるのは、
古今東西同じ。

さて、ほぼ1か月振りの連載。
今回は私の“大好物”の足利義教。

義教は籤引きで選ばれて将軍になったのは有名。
まったく同時期に皇統断絶の危機があった。

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「院政の日本史第16話 将軍が上皇の代わりをする(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. トランプさんが「広島・長崎の原爆投下と同じことだ」と発言した以上、
    日本人としては「つまりあなたは国際法違反の攻撃をした大統領ですね」と言ってあげたいですね。
    まぁアメリカ人に限らず多くの人が、WW2の対日戦は原爆投下で日本は敗北を認めたと大いなる勘違いをしてるから、
    トランプさんだけを批判するのは厳しすぎるかもしれないですが、
    こんな事を言われて日本で特に反応もなくスルーされてるのはバーベンハイマーの時も感じましたが、
    8.6/8.9の日はみんな騒ぐけど、それ以外の時本当に広島、長崎のことを考えてるのかなとヒバクシャの人達も含めて感じますね。

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