増税大連立を防ぐのは難しくないが(倉山塾メルマガより)

皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか

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本来の大蔵省は愛国官庁だった!
「復興と陰謀」シリーズ全4回を4週連続で
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この機会に、全シリーズをお揃えください。

第3回は
帝国憲法講義第7講:復興と陰謀3
「安全保障としての高度成長政策」
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敗戦後、共産主義者は日本乗っ取りを仕掛けた。
しかし、昔の日本人には未来への意思があった!

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内閣不信任案の提出をめぐり、駆け引き。
提出には51人の議員が必要なので、
立憲民主党しか出せない。

そこで野田佳彦立憲民主党代表は
「他の野党が賛成するという確約を」
と言っているけど、
「どういう政権を作りたいか、道筋かを示せ」と
返されている。
そこで何を思ったか
「トランプ関税の国難の時に、簡単には出せない」
とか言い出す。

本音は願ったり叶ったりでは?

この状況でなぜ立憲(というより野田)は
不信任案を出さないか?

選挙が嫌。
議員でいるのがおいしい。
というのが基本。

何より、まかり間違って政権獲ったら、
後が大変。
でも首相になりたい。
それが野田クオリティー。

そんなことより
「増税大連立を防げないか?」で
マトモな人はザワザワ。

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