皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか
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4週連続!
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本来の大蔵省は愛国官庁だった!
「復興と陰謀」シリーズ全4回を4週連続で
期間限定オーディオブック特別販売します。
この機会に、全シリーズをお揃えください。
第2回は
帝国憲法講義第6講:復興と陰謀2
「スターリンの高笑いと大蔵省の戦い」
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暴走する世論と防戦一方の大蔵省…。
愛国者が放った渾身の逆転策は?
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トランプ、関税で世界を振り回している。
最初に交渉した日本。
「炭鉱のカナリア」と呼ばれているとか。
炭鉱で作業する際、
異変を察知するかで危機を知る為に。
カナリアを連れていく。
ボトムアップによる解決を狙って赤沢特使を送った
日本に次いでトランプが会ったのがイタリア。
メローニ首相が訪問し、トランプと会談。
トップにはトップ?
実は違うと見ている。
ヨーロッパ人は、どこまでも性格が悪い。
(誉め言葉)
と考えると、
石破さんもそこまで悪手を打った訳ではない。
悪手じゃないけど、絶妙手は逃したと思うけど。
なんのこと?
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かえすがえすも残念なのは、アメリカ発の世界経済の相互依存(グローバル経済)が純粋な
各国の経済発展を促進させる為に世界経済を向上させる互恵的経済目的のものではなく、
裏にアメリカの一極覇権を完成させる世界価値観統一の政治目的のものだったことがトランプによって
露呈されたことだ。表向きの目的だったら世界中の人々に幸せをバラ撒いたことになり、
アメリカは、真に尊敬を受ける国になったはずだ。アメリカは戦後、戦前の大戦の原因である
保護貿易を是正させる為にGATTなどを立ち上げ、関税の均衡化と国境を越えた商取引に努力してきた。
しかし、これを覇権構築に悪用する者達が出てきて、世界各国が持つ伝統・文化などの価値観を
破壊して、自分達の価値観に染めようとしたことで、特に大陸系の国の人々の抵抗・反発を招いた。
そういう意味で中国とロシアが欧米の価値観で統一
されつつある世界を力尽くで破壊しにきているのは
それなりの理由があったりする。
トランプはロシアを自勢力に引き込むことで
対立するイランの非核化とイスラエルとを睨み合い程度
に抑え、グローバルサウス諸国も自動的に組み入れ、
中国に孤立を自覚させ、中国の覇権構築運動を
諦めさせるように狙っているようだが、(コルビー戦略)
上手くいくかどうかは未知数だ。