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皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか
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第８回倉山ゼミ（定員：15名限定）
テーマ：「政権担当能力って何？」
第一部「減税の現場～どこに”決戦場”があるのか～」
第二部「皇位継承問題～学問が国を救う～」
日時：令和7年3月15日(日)15：00～17：45 (開場 14：45～）
https://peatix.com/event/4332720/view?k=27abe7acba11073564ffecd5596f13ba66f393af
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倉山塾掲示板で
「減税戦役掲示板」盛り上がり中。
今までメルマガだけ読んでた人も
次々と見に来るように。
リンクは文末に。
例の財務省解体デモ、全国で行われているよう。
れいわ新撰組の主導とも言われてるけど。
それはともかく、
財務省への怒りが広がっているのは確か。
インフルエンサーの皆さんの論争も百家争鳴。
SNSでのインフルエンサーに
財務省が「ご説明」に回ってるって、
本当かなあ。
本当だとしたら
「さすが、組織防衛にかける執念は超一流」
とほめたくなるけど。(笑)
自民党の某最年少議員が（って一人しかいない。(笑)）が、
「財源が必要なので、減税は・・・」
みたいなこと言って、
「議員になったばかりでザイム真理教」って
炎上している。
私は「ザイム真理教」って言葉は
使ったことが無い。
今の財務省は
「政権担当能力が無い日本政府の象徴」としか
思っていない。
そんな財務省の尻馬に乗る自民党も同じ。
財務省にも自民党にも、
個々にはマトモな人がいるけど、
組織体としては政権担当能力が無い。
今の対立は、
財務省に政権担当能力があると思うか、
ないと思うかが争点。
その思い込みを「真理教」は
さすがに言いすぎと思うけど、
現実に存在する思い込みは厄介。
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例の高額療養費を保険料負担軽減で助けられて
いる人達から5000億円以上を国庫（財務省）に
納めさせる為に血も涙もないような負担を増やす
為の財務省の陰謀だが、石破首相の英断で
水に流れたようだ。これを実行していれば
首の皮一枚で繋がっている自民党の「命運」は
完全に断たれていたはずだ。
それにしても、財務省は、安倍さんが亡くなって
以降、満州の関東軍と同じような精神構造と
行動に大胆に出てきているような気がする。
司馬遼太郎は、関東軍の暴走と日本の中央政府の
後追い承認を「瓢箪をひっくり返したように
見える」と言っていたが、イヤな言い方かも
しれないが、そのようにも見えてしまう。
戦前は、軍事官僚が日本を引きずり回して
惨めな敗戦まで導いた。財務官僚に同じ轍を
踏ませては、日本は、先の大戦から何も
学ばなかったことになる。