皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか
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第7回倉山ゼミ「総括！減税第1ラウンド」
第一部「103万円の壁、何がおきたか」
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第二部「アクティビスト三十六計序章」
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トランプ、プーチンと会談後、
ゼレンスキーをおちょくり倒す。
さすがに乱暴すぎると思うけど。
戦いが終わる寸前というのは
戦闘だけでなく、外交的やりとりも激しくなる。
ただ、
これで「終わる」と断言している訳ではない。
世の中、ハプニングなんて付き物。
「そういう流れ」だと思って、
「どうする！」を考えるのが学び。
国内では、予算審議が大詰め。
維新が予算に賛成するかどうか。
自民も国民と両天秤から維新に軸足。
ここで政局は上手い小泉進次郎が
「予算に賛成するなら連立に入ってもらわんと」
と言い出した。
前提条件をどこに置くかだけど、一理ある。
維新（国民もだけど）からしたら、
満額回答ならそれもありかも。
ただ合格最低点を切る話なら、
そもそも予算に賛成しなくていいんじゃない？
さて、本日はリレーエッセー。
関 貴さん
【小学生の宿題】
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日本の需要を支えるのは、所得中間層という
ことが自民党は分かっているのか？
低所得層に減税の恩恵を与えても効果が無いと
言っているのではない。全ての層に恩恵を
与えることが景気対策として大きな効果だと
言いたいのだ。「戦力の逐次投入」は
日本のどの界隈でも「お家芸」のように
なっている。日本国民ほど京都のお寺の庭のように
大きな世界を小さく表現する細かに、精巧に作られた
「コジンマリ」としたものを愛でる性格を
持つ民族はない。その民族性を悪く悪用すると
財務官僚のようになる。