権力と先例 第88話 保守だったら皇居勤労奉仕に行くな(倉山塾メルマガより)

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皇位継承問題に関する与野党協議。
通常国会が開会する今月に再開とか。
適切な方向に向かえばよいですけどね。

今は、
「悠仁殿下の御世をどう支えるのか」を
議論しているはずなのに、
「女帝・女系を認めないのか」
とか関係の無い話で攪乱する
革命勢力が存在する。

いくら議会政治でも、
マトモに話をする意思と能力がない相手の意見なんか、
聞く必要ない。

適切に話が進むのを期待する。

さて、今日の話は題名だけで反発するでしょうね。
文字通り解釈したら絶対に誤解するような
挑発的な表現を、あえて書いた。
中身見ないで、タイトルだけで判断、
ましてや拡散するアホをおちょくる為に。

別に行く人の善意を否定しているのではない。
その善意を利用する、あるいは
甘えて胡坐をかいている者を批判するのみ。
それは皇室の方々に対して失礼だから。

それより何より、
あなた方は日本を永遠に敗戦国のままにさせたいのですか?
と問いたい。

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「権力と先例 第88話 保守だったら皇居勤労奉仕に行くな(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 自民党の森山幹事長が「トランプは内向きの
    チャンピオン」と発言したそうだが、
    岩屋外務大臣といい、アジア主義者の亡霊に
    憑りつかれた発言と見るのはオカルト的見方だろうか?
    アメリカ国内にウッドロー・ウィルソンの亡霊に
    憑りつかれたグローバリストの勢力が現存し、
    その悪魔祓いを最優先するには、人事も含めて、
    内向き中心になるのは自然だと私は考える。
    カリフォルニア州が左向きになっていくのは、
    ダイアン・ファンスタインや秘書だった
    ラッセル・ロー(従軍慰安婦問題を全米に宣伝)
    などがいた頃からだった。
    今のカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムも
    民主党極左グループの人で、ポリコレやLGBTなどに
    熱心だった。州の財政をポリコレやLGBTなどに
    使い、警察や消防などの公共機関などに廻す
    予算は減らしまくっていたそうだ。
    ベテランの警察官や消防士は辞めていき、
    代わりに採用したのが女性や性的マイノリティーが
    多くをしめたそうだ。カリフォルニアでの大規模の
    山火事だが、アメリカでは、人災とメディアが
    報道しているようだが、日本のメディアは
    そのことに「報道しない自由」を使っているようだ。
    G7各国は、国境の壁を無くし、各民族を融合させ、
    アメリカの価値観で統一した「世界市民」にしよう
    としたグローバリズムの陰謀から目覚め、
    「国家主義」に戻ろうとする動きが活発化
    しているが、森山幹事長の発言でも分かるとおり
    日本だけが、グローバリズムの夢の中にいるようだ。

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