【インフレマインドと子供の成長】(倉教組リレーエッセー傑作選)

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嘘だらけの日本中世史

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元フランス大統領のサルコジに汚職で実刑判決!
ざまあみろとしか、言いようがないですね。

先代のシラクまでは、
「第五共和制に無能な大統領なし」だったのが
サルコジ以降は、無能しか見当たらん。
サルコジ以降の大統領って、
プーチンがなんかやらかすたびに宥めに行く
(ほぼ土下座?)が仕事としか思えん。

政治家の最大の罪は、無能。
法律による犯罪よりも政治的無能の方が
罪が重い。

ひるがえって我が国。
読売大本営発表。
「自民党は、本当は国民民主党と組みたいけど、
103万の壁で国民の振り上げたこぶしが大きすぎるので、
教育無償化で維新と天秤にかけている」
露骨すぎる・・・。

仮に教育無償化が実現して、
維新の支持率が上がれば、今の行動は正解。

むしろ国民民主党、自民がこうするのを読んで
あえて突き放したようにしか見えないんですよね。

いずれにしても、
キャスティングボートを握っているのは
国民世論。
次の政党支持率が楽しみ♪

本日はリレーエッセー。
山﨑さん
【インフレマインドと子供の成長】

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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか

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「【インフレマインドと子供の成長】(倉教組リレーエッセー傑作選)」への3件のフィードバック

  1. 「教育無償化の財源は、何だ?」と維新に
    聞きたくなる。どうせ、増税に跳ね返って
    くるはずだ。所得税減税も財務省OBの
    宮沢洋一の一任に決まってしまった。
    産毛が生えたような減税で、教育無償化の為の
    大きな増税が決まれば、元の木阿弥どころか
    増税になる。財務官僚から言わせれば
    「一歩進んで二歩下がる戦略」などと
    言い出しそうだ。倉山先生も言っているが
    来年の参議院選挙は、大波乱になりそうだ。

  2. 昨今フランス、シーシェパードの創設者の日本引き渡しをマクロンが反対しデンマークに圧力(?)、極めつけにはパリの名誉市民にまでしてしまうという国ですから、ぜんぜん懲りてないですね。

    彼の弁護団は、日本には「有罪推定」があり、「検察は有罪率が99.6%だと誇らしげに発表している」として、日本では公正な裁判を受けられないと、まるで無理やり有罪にしているような印象操作をしたり(そのからくりはチャンネルくららでも解説されていましたね)、日本の刑務所で「非人道的な扱い」を受ける可能性があるとプロパガンダを撒き散らしている有り様です。

  3. 陰謀論というのは、いつの時代でも絶えない
    ものである。などとガラにもなく識者風に
    ブラックコーヒーを手に持ち、窓から
    遠くの風景を眺めながら思索する自分に
    テレを感じたりしている。
    何でも、隣国の戒厳令騒ぎに現米政権の
    次期米政権の足を引っ張る為のCIAを使った
    工作活動があるというウワサが流れている。
    その活動の目的とは、北朝鮮を巻き込んで、
    朝鮮半島を「朝鮮戦争」の時のような
    動乱状態にしようと目論んだものとか。
    韓国の国会で、ある人がその工作を暴露したが
    このことは、本当のことである。
    さっそく、米国内の韓国ジャーナリストが
    軍関係者にインタビューしたが、
    否定をせずに黙秘したとのこと。
    バイデン政権は、ウクライナ戦争についても
    ロシアを刺激するようなことをして、
    ウクライナ戦争を、よりエスカレートさせる
    ような方向に持っていき、トランプによる
    停戦工作の邪魔をしている。

    ウイルソンのアメリカの価値観と経済システムと
    世界の警察官としての軍事力で世界を統一という
    理想主義が、アメリカ民主党と「軍産複合体」の
    運命共同体化を促進させ、現在のイビツな
    戦争屋的性格に変えていったようだ。
    ウイルソン時代の理想主義は、既得権益化した
    戦争屋達には、都合の良いプロパガンダとしか
    使われていない。社会主義がダメになっていく
    構造と何ら変わらない。

    韓国のことは、まだ陰謀論の範疇であることは
    言っておく。

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