官房長官の憲政史第7話 非自民政権の官房長官(倉山塾メルマガより)

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連日お伝えしている自民党総裁選。

党員人気と議員人気が乖離しています。
高市、石破、上川は、党員人気は高いけど、
議員人気が低い。
茂木、林は派閥を固めて議員票はあるけど、
党員人気はない。
バランスがいいのが、小泉、小林。

とは言うものの、
議員票が分散しているので、
一回目の投票では決着がつかない。
党員人気が高い上位二人が残る。
そこで三位以下の議員票の奪い合い。
というか拝み倒し。

その後の政権運営が
岸田内閣以上に安定するとは
とうてい思えない。

とは言うものの、官房長官と幹事長次第。
岸田さんは、
官房長官の松野さんは何とかなったけど
ハプニングで交代。
幹事長は、甘利→茂木と地獄絵図に。

自民党政権の場合、その人選をや。

さて、連載。
今回は非自民連立政権の官房長官。

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