官房長官の憲政史第3話 総理が良くても官房長官がダメでは(倉山塾メルマガより)

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第2回倉山ゼミ 日本が大国に戻る為の政治改革

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第二部「ガチンコ選挙制度論議~どの制度がどの党に有利になるのか~」
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか

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めぼしい記事を。
麻生派が三分裂。一回目の投票では拘束せず。
麻生直系は河野、甘利系は小林、山東系は上川。
決選投票では統一行動も?

その山東さん、三回目の特例で
来年の参議院選も公認。
密かに謎の政治力。

立憲の方は、
色んな議員が推薦人を集められない見込み。
自民党だと60人集めるのと同じなので。
これを変えなかったの、泉が上手いね。

とは言うものの
「推薦人が足りないんで助けて」
って泉が頭を下げて回ってるって記事も。
ホンマかいな?
ちなみに米山隆一さんは
Chくららで「推薦人になる」って
宣言してくれた。

最近、「自公政権存続を望む」
って声が高まっているけど、
立憲が野田佳彦を返り咲かせるなら、
私でもそうなる。

では、自民党に政権担当能力があるのか。
その試金石が官房長官人事。

今の自民党総裁選の候補者たち、
誰を官房長官にするつもりなのだろうか。
失敗の教訓から学んだ方がいい。

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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾

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