3刷御礼!
噓だらけの日本古代史 (扶桑社新書)
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台湾総統選。
総統は与党民進党が勝利。
議会では野党が勝利でねじれ。
ただ、与党の公約が「現状維持」なので、
野党が「現状打破」と言っても、
そんなに困らないのでは?
と素人ながら思ってしまう。
台湾は「日本の盾」のような位置にある。
日本はありがたみを感じねば。
国内に目を移すと、
「安倍派幹部は誰も立件しない方針」との報道。
これ自体が特捜部の観測気球にしか
見えないんですよね。
世論が収まれば、
幹部五人が役職を失ってるんで、
「首を獲った」として満足。
世論が許さなければ、動くでしょう。
金丸事件の時がそうだった。
さて、本日は連載。
「抜き打ち解散」によって、
「総理大臣は好き勝手に衆議院を解散して良い」
との憲法習律が打ち立てられた。
最高裁も追認。
どういうことかと言うと、
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大陸中国では、ロケット軍のトップだけでなく
ロケット軍内部広範囲な粛清が進んでいるようだ。
胡錦涛の息子も行方不明。経済はどん底。
だからと言って、台湾侵攻はあり得ない。
とは言えないはずだ。
アメリカでの大統領選挙が荒れに荒れて、
国内が二分され、睨み合いの緊張状態になり、
国外への注意が散漫になった時に、習近平が
ゴーサインを出す可能性も考えられる。
ヤブレカブレでね。