会心作！
噓だらけの日本古代史 (扶桑社新書)
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今日は衆参の補選の日です。
選挙ではマスコミの人たちは
メディアとしての公平性があるので、
どっちが有利とか言っちゃいけないけど、
（独特な表現で言ってるけど）
私は個人の論評なので関係ない。
自民党議員でも、口々に逆のことを言っています。
参議院の高知徳島は立憲勝利で確定。
調査すると、日に日に差をつけられている。
問題は長崎の衆議院。
「最後はウチが勝つだろう」と言う人と、
「これは逆転される流れだ」と言う人。
両方います。
昔は補選のたびに支持率に影響して、
政治が落ち着かないので、
半年に一度まとめて行うようになった。
それはそれでいいことだけど、
内閣の中間評価とされるのは変わりない。
岸田さん、年内解散を狙っているらしいけど、
0勝2敗なら無理。
1勝1敗でも無理でしょう。
常識的には。
詳しくは、明日書きます。
本日は月曜日恒例のリレーエッセーを。
平井さん
【子供に宿題をやらせる方法】
稲田さんが私の前回のエッセーを
参考にして下さったと書いてくれて、
飛び跳ねて小躍りして喜びました。
宿題に関しては、どんな先生も困るテーマなので、
僭越ながら、
私の拙い経験の中から実践例をご紹介します。
宿題をやらない子の
全てが当てはまるわけではないですが、
最大公約数的な事例で書いてみました。
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