著者としてもっとも嬉しいこと

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著者としてもっとも嬉しいことがあったので、ご報告します。

先月上梓しました

桂太郎――日本政治史上、最高の総理大臣

ですが、直系の子孫の方に渡り喜んでいただいたそうで、桂公爵の墓前に捧げていただいたそうです。

何百万部のベストセラーよりも著者として誇りに思います。

今後も傑作を生みだし続ける気概で活動を続けます。

今月発売のこちらもよろしくお願いします。

若者に伝えたい 英雄たちの世界史

 

「著者としてもっとも嬉しいこと」への4件のフィードバック

  1. わ~っ!凄い❗素晴らしいですね✨ 桂公爵の魂の喜びが伝わってきました✨おめでとうございます

  2. 倉山先生のご著書を墓前に捧げてくださるなんて、御子孫の方も素敵です。
    良い話しだなぁ。

  3. なんか!本当にこれは!読者としても嬉しい
    おめでとうございます!

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