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文春砲第二弾、飛んでますねえ。
これ、展開次第だと
政権が吹っ飛ぶだけで済むのかなあ。
ネタがネタだけに、誰も「追及」しない。
他のメディアも後追いしない。
結局、文春砲の第三弾を待つのみ?
日本政治は夏休みだけど、
固唾を呑むような感じですね。
さて、本日は久しぶりに国際政治ネタを。
ウクライナ事変は毎日休まず続いています。
そんな中、ウクライナのNATO入りの話が。
NATOにウクライナが入るのは大筋で決めたけど、
いつ入るかは未定。
これにゼレンスキーがブチ切れ。
まあ、お立場上、そう言うしかないでしょう。
じゃあ、NATOはどういう思惑なのか。
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・やっぱり総選挙しないで良かった
・立憲・共産党の支持者も高齢化して行き
選挙を先伸ばしすればするほど自民・維新・国民に
有利かなと思います、正直次の選挙では立憲は
70議席下回ることもあるのかなと思っています。
・エリートこそ革命行動をと言ったマルクスに
影響され日本では東大卒しか幹部になれない
日共から離れて極左・革新票は山本党に
投票されるようになって行くのかな?と最近思っています
カトリックから離れるカルヴァン派に似てるのかな
とも思っています。