「権力と先例　番外編　皇位継承の二つの原理（倉山塾メルマガより）」への4件のフィードバック

1. 記事本題からは離れますが。「シンオーチョーでトキメキ！」ツイートで、私からMVPを捥ぎ取った方。アカウントをチェックしていて気付いたことがあります。

   ①一日２４時間、ツイートに途切れがない。
   ……１時間のうち、多い時は数件のツイートをしていますが。それが２４時間、途切れがないんですよ。今日だけ徹夜だったのかと思ったら、前日もそんな感じです。睡眠はいつ取っているのでしょう？
   それとも、システム的に予約投稿などが可能なのでしょうか。私は機械音痴なので、その辺が判りません。

   ②倉山先生に絡む時だけ、閲覧数が増える。
   ……倉山先生に対し、非常識なリプで絡めば絡むほど、閲覧数が増えます。

   倉山先生に絡む時
   　常時：200～300（～500）
   　最大：1000～2000

   トキメキ自力
   　常時：30～60
   　最大：100～200

   【参考】
   倉山先生のフォロワー：１万４０００
   トキメキのフォロワー：　　　３００

   ……諸々を考えるに、倉山先生がちょうど良いんだろうな、とは思います。失礼ながら。数十万のフォロワーを抱える人に粘着リプしても、大量のリプに埋もれるだけじゃないですか。大量のリプの中から、自分に注意を引き付けるのは大変なことです。

   ちなみに。件のトキメキツイートは閲覧数7000超でした。

   何れにしろ、歪んだ承認欲求をお持ちの方ですね。実社会に友人がいるとも思えません。現に、他のゴー宣メンバーと連携して工作を仕掛けてくる様子もないし。男系派からも女系派からも相手にされていない。
   否、今のは語弊がありました。男系派は相手をしてくれているんですよ。「お前、五月蠅い。あっち行け」って。倉山先生は番組で紹介までして下さったし。

   悪さをすることで、自分をアピールするタイプです。有能な人間は絶対にやりません。他に手段があるから。

   また、健全な自尊心を発達させてきた人間も、そのような愚行には走りません。相手の自尊心を傷付ける行為が、社会から弾き出される原因になると理解していますから。

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   1. twitter標準の機能として、予約投稿は可能だったかと。
      予約投稿用のアプリやサービスもありますよ。
      ただ、そういうサービスを使うにしろ、投稿する文章は書かねばいかん訳で、ご苦労さま、ですね。

      ——-

      Twitterで予約投稿できるの？スマホでのやり方や注意点、専用ツール・アプリもご紹介！
      https://umy-game.com/twitter-yoyakutoukou-howto/

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      1. hisa様
         情報ありがとうございます！（°▽°*

         ご紹介頂いた記事を拝見したところ、投稿のタイミングでも閲覧数が影響されるので、予約投稿で、最も集客が見込める時間帯に……って感じですか。

         シンオーチョーでトキメいている人は、毎時間毎時間、必ず一件はツイートを投稿していましたけれど。何かの調査（実験）目的でしょうか。何れにしろ、チャンネルくららで紹介してもらったツイートが最大の7000アクセス。

         はっきり言って、ぜ～んぶ倉山先生のお陰ですよね。平身低頭で菓子折り持って、土下座で挨拶に来るくらいしなさいよ、って感じですけど。ど～せ、倉山先生のお陰でフォロワーも増えたんでしょ？（￣３￣）

         でも、ちょっとだけ安心しました。クスリを打って不眠状態を保っている中毒者か何かが倉山先生にストーカーしているのかと思ってしまったんで。だって、そうだとすれば逆に納得がいくじゃないですか。あの支離滅裂で論理破綻した異様なテンションの粘着ツイートにも（笑）

         繰り返しになりますが、hisa様、私の疑問にお答え下さってありがとうございます。お手数をお掛けしました（＿　＿）

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2. 皇位継承と関係ない話で恐縮です。
   日本のメディアは伝えないが、どうやらバイデン家と
   中国の経済的繋がりは深いようだ。バイデンの息子は
   親父以上に底抜けのバカだったのがバイデンの
   不幸だったようだ。修理に出したパソコンをちゃんと
   受け取りに行っていればこんなことにはならなかった
   はずだ。バイデンだけの問題か？　違う。
   クリントン大統領時代に中国は市場開放をした。
   中国はアメリカ民主党をターゲットにして
   金をアヘン代わりにしたような浸透工作を開始する。
   当時のCIAもFBIも今のように民主党に骨抜きには
   されていなかった。ヒラリー・クリントン、ケリー
   など多数が資金洗浄の為の中間の会社を経由して
   中国から多額の金を貰っていた。これを一般に
   「ホワイトウォーター事件」と言う。この時に
   徹底的に捜査していれば、今のアメリカの混乱を
   防げたかもしれない。しかし、当時の民主党の
   レノ司法長官は、これを握り潰した。騒ぎが治まり
   「ホワイトウォーター事件」で名前の上がっていた
   ゴア元副大統領が「不都合な真実」という映画を
   作り、唐突のように地球温暖化を唱え始めた。
   リベラル寄りの世界中のメディアは一斉に
   「CO2を減らせ」とプロパガンダし始める。
   とうとう先進国は国際会議を開いて、各国に
   CO2を減らす割当量を決める。しかし、中国は
   途上国扱いで除外された。CO2を減らす為に
   自国から追い出されたサプライチェーンは
   中国に集まることになる。結果、経済は
   中国の一人勝ち状態になった。
   これを陰謀論と片付けるには
   話がよく出来過ぎている。

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