渡瀬裕哉の「日本政治をアップグレードする方法」

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救国シンクタンクのメルマガで渡瀬先生の連載が始まりました。

題して、

渡瀬裕哉の「日本政治をアップグレードする方法」

ご本人がノリノリで題名を付けてきてくださいました。(笑)

趣旨は、「政治を変えたい!じゃあ、どうすればいいんだ?」という人に方法論を教えることです。

毎週1回、アメリカのシンクタンクと草の根団体を紹介していただけます。

志のある方は、こちらをよく読んで、ご参加いただければと思います。

https://kyuukoku.com/

「渡瀬裕哉の「日本政治をアップグレードする方法」」への6件のフィードバック

  1. 前のスレであずまさんも言ってましたが、首相公選制こそが「日本政治をアップグレードさせる方法」ではないですか?
    渡瀬先生もTwitterで、議院内閣制はダメで、首相公選制にした方が良いと言ってましたし、何よりアメリカンデモクラシーの導入を強く訴えられている方になります。(例えば減税運動など)
    安倍政権、石原ノブンテルン氏らと謀って増税を企んでいるとの一部報道も出ています。
    つまり、与野党の少なからぬ者が減税を主張しているのに、今井直哉秘書官といった佞臣や安倍首相、麻生太郎、二階俊博、それにこのノブンテルン氏、甘利明といった一部の老害の一存でコロナ増税が決まる可能性がある、ということです。本当に未曽有の危機です。

    首相公選制でアメリカのような議会であればはっきり言って消費税減税は通っておりました。
    よって、首相公選制にして、アメリカのような議会にすることが倉山先生が仰っている、「正論を通す」方法です。

  2. 補足ですが、是非、一つ前の「新たなバラマキ対抗策」のあずま様のコメント欄を見てみてください。
    非常に優れた首相公選制の論考で、感動したので、是非ご覧頂きたいです!

    1. んー、論旨、及び、文体、思いを書き散らかす感じまで、余りに似過ぎているのが気になるなぁ・・・。

      老婆心ですが、インターネットって、匿名のように見えて、実はそうでもないんですよ。
      サイトの管理者など、見る人が見たら、どの辺に住んでいるかも含め、同一の人が投稿しているかどうか程度は、丸わかりの世界です。
      そうでなくても、文体のクセというものは、抜き難く滲み出て来ます。

      いや、ま、だから何?という話ですけども、議論や提案を行う上での、最低限の節度は保ちたいよね、という老婆心です。(笑)

    2. 是非、一つ前の「新たなバラマキ対抗策」のあずま様のコメントに対する返信欄も見てみてください。
      誰かの焼き直しの首相公選制の論考で、「またこの手合いか」と、呆れてしまいました。

  3. 首相公選制、ですか。行うためには、憲法改正か、内閣法制局の解釈変更が必要ですね。
    そして、それを出来るだけの力がある内閣であれば、消費税減税が可能なはずです。
    更に、力がある内閣にやってほしい政策としては、防衛費増額、拉致被害者奪還、等ですね。
    あずま様や、よねださかえ様がおっしゃる首相公選制が、
    これらの政策より重要かどうかがポイントになるかと思います。

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