昨日は5件回ってました。
午前中はチャンネルAJERに出演です。毎週金曜にアップの
財務省と国民の歴史健忘症シリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=VUqebGQZ0YM
よろしくお願いします。
午後はチャンネル桜出演。
憲法審査会始動〜これからの憲法と自衛隊
http://www.youtube.com/watch?v=jMatjaTMA38
ちなみに倉山先生の授業では、AJERや桜の動画を見た感想文を提出すると、レポートとしてカウントされるという噂があるが、本当だ。笑
本日は仙台日帰り。
宮城県議候補の渡辺勝幸さん、お忙しい中ありがとうございました。
http://cuccanet.blog72.fc2.com/
霞ヶ関の事情に詳しく、びっくり。以下の四人について、スラスラと会話ができた。。。
勝栄二郎、真砂靖、香川俊介、古谷一之
今の時代、『政官要覧』とか『国会便覧』とか、ましてや『職員録』とかを調べなくてもネットで一瞬でわかるので、楽は楽ですけどね。
倉山さん
お疲れ様です。気温の差が大きいかと思われますので、体調ご留意の上、頑張って下さい。
藤沢です。連投失礼します。
気になるニュースが入りましたので、すみませんが載せさせて下さい。
『国士舘で学部祭中止に 欠けた日の丸のポスターとシンポジウムへの批判受け』
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111030/edc11103001200000-n1.htm
ポスターを作成した人と、実行委員長の教授(のコメント)は大問題ですが、この記事で行けば指摘した学生は偉い!大学内の状況、宜しければ教えて下さい。
>三島さん かわさん
藤沢です。お久しぶりです。
同じく学内の状況について、可能でしたら教えて下さい。
指摘した学生、きっとお二人の事ですよね。もっとも、こういうのは名乗り出ない格好良さもあるかもしれませんが。このニュース、私も勉強になりました。倉山さんの話、一緒に行動に表して行きましょう。
話が変わってすみませんが、宿題、忘れている訳では無いですからね。三島さんは徴兵制、かわさんは日本国憲法、いつか答えを聞かせて下さいね。
それではまた、宜しくお願いします。
こんにちは。
>藤沢さん
お久しぶりです。
実は僕ではありません。
というより残念ながら今初めてそのような実態を知りました。
この学部は21世紀アジア学部といい、部活優先の方や留学生の方がたくさんいます。
そのことからもわかるように国士館=右翼ではもうありません。
部活で日本を背負うような素晴らしい方々も学術で結果を残している素晴らしい方々もいますが、「国士舘独特の」というのは薄れています。
学校をみると蛇腹の方もいませんし朝○高校となんたらというのも聞きません。
このことから見て、先程のような事態が国士舘で起こるのも分かります。
今や日本を自ら下げるのが日本全体の風潮になっているからです。
国士舘生ならそこで戦うべきですね。というより抗議した学生は凄いですね。
自分はこの事実を広げることにします。
また、徴兵制のことは今様々なことを考えているので後日でよろしいですか?
藤沢様
その件は、ここで何か言うと影響があるのでノーコメントで。
私もたいして事情を知っているわけではないですし。
三島君
「おー、なんかまともな反応している!」と思ったけど、
>後日でよろしいですか?
はダメです。
現時点での考えを述べましょう。
学生諸君は自分から勝手に話を打ち切ってはいけません。
倉山先生、昨日の「奥の院情報」満載のご講義、大変ありがとうございました。中央でもここまで知っている方も少ないのではないでしょうか。
今後は、こちらのyou tubeでも勉強させて頂きます。動画の連続UPを楽しみにしております。
>三島さん
こんばんは。藤沢です。
少しずつ話に幅が出てきた感じですかね。良い事だと思います。その状態をキープして行けば、成長にもつながるかと思います。
徴兵制について、他の事でもそうですし、かわさんについてもそうですが、出来上がった物を出そうとすると、かえって裏目に出ますし、自分自身の収穫もまた少ないと思います。どの道、無傷で済むとは思わない方が逆に良いかと思います。むしろ傷つく勇気を持ちましょう。
私ですら、倉山さん、かしわもちさん、佐伯さんにかかれば、決して無傷ではすみません。実際そういう回も何回かありましたし…。逆に言えば、倉山さんが「学生は勝手に話を打ち切ってはいけない」と言う裏には、社会人側も学生に話をする際の規範が求められるという事だと思います。言うまでもなく、そこで勝ち負けを誇る社会人がいれば、それこそ不心得の極みでしょう。
勝負所というのは、こういう事だと思うし、そこが他の人との違いになるのだと思います。初戦の私の攻撃を切り抜けた三島さん、続きを期待しております。追加して可能ならば、今回の国旗の件、どのように広めていくのか、教えて下さい。それではまた。