じっくり学ぼう!日本憲政史 第11話 「官僚と衆議院第一党の情意投合」(倉山塾メルマガより)

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昔は交通事情もあり、
解散から総選挙まで3か月くらいかかりました。
金曜日に選挙区に帰り、火曜日に国会に来る
「金帰火来」なんてできない。
代議士の「お国入り」なんて年に一回。
盛大な行事だったそう。

総選挙は内戦の代替。
詔書が発せられます。昔も今も。
詔書は、朝廷の最高の命令。
それだけの重みがあります。

ところが、明治政府は、
この解散総選挙を乱発します。

山県有朋なんかは慎重な性格なので
一回も解散を行わないけど、
伊藤博文なんか乱発。
しかし、何回やっても、民党が勝ちます。

そこで元老たちは

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