横田滋さんの訃報に接し、、、

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横田滋さんがお亡くなりになられました。

心からお悔やみ申し上げます。

何の役にも立てず、申し訳ありません。

今日だけは、誰に対する恨みも申し上げません。

安らかとはいかないでしょうが、ゆっくりお眠りください。

「横田滋さんの訃報に接し、、、」への10件のフィードバック

  1. ご冥福をお祈りいたします。
    政争の道具にはしてはいけないのでしょうが、
    消費税を上げず日本の国力が上がれば、違う未来もあったんでしょうか。。
    なんちゃってブルーリボンの人達は反省しないといけません。
    (いや、むしろ政争の具にでも何でもして、何が何でも取り返すという意思が必要なのでしょうか?・・・)

  2. 先生の仰る通り、しばらくは他者の批判をしない方がよかったかもしれません。
    訂正します。失礼致しました。

  3. 日本国民の一人として、申し訳ない気持ちです。
    拉致問題を放置して、政府だけに責任をなすりつけて…
    今からでも一般人に何か出来ることはあれば、と思いますが…

  4. 日本・アメリカ・タイ・ルーマニア・レバノン・オランダ・フランス・ヨルダン・ギニア・イタリア・シンガポール・マレーシア・韓国・中国

    北朝鮮政府に拉致された国の人々。憲法9条変更または削除すれば拉致問題って本当に解決するんだろうか?

    1. 憲法9条を改定すれば拉致問題が解決すると考えるのは、単なる9条教徒の分派に過ぎませんね。アンチは信者の裏返しって言うでしょう?

      文面から察するに、難波大介様はそのように安易なお考えではないご様子。安心しました。倉山塾生にもそのような阿呆は存在しません。
      塾長である倉山先生ご自身が、「中大生を救う会」で、拉致被害者奪還のために、ずっと奔走されてきた方ですから。

  5. 少なくとも北朝鮮から弔電、もしくは、弔意を表した言葉が発せられるべきだと思う。
    それがなければ、戦争も辞さない。とすべきだし、、あったらあったで内容は?
    弔電の有無すら国民に知らせないのは問題だよ!

    1. 送って来たとしたら、完全に別の意味になります。
      遺された奥様にとって、更なるご心労になるかと。

      「弔電の有無で、戦争を辞さない覚悟」って凄いですね。
      犯罪国家との駆け引きを、ご近所トラブルの範疇で語らないで頂きたい。

  6. 結局、愛国言論人も、愛国者も
    大声で「戦争の準備だぁ!」とは誰も言えなかった。
    国民を死なせる覚悟のある、まともな日本人を
    一人も育てられなかったのが戦後の75年。

    口で言うだけなんて、それどころか…
    口でも言うこともできなかったんだもの。
    日本国民救出に、その何倍も隊員が命を落とします。
    めぐみさんを救出するとは、そういうこと。
    ご覚悟、よろしいですね?と。

    1. 小泉政権では、戦争をせずに
      拉致被害者5人を取り戻しましたが?

      無論、9条にも一切、手を付けておりません。

      カイさんは、戦争がよほどお好きなのでしょうが。
      ご自分の趣味に、13歳の少女を利用しないで下さい。

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