「お前はもう、死んでいる」
by竹下登
空気を読めない人間は気がついたら死んでいた、みたいなパターンだったと石破現自民党政調会長が大下英二氏のインタビューで答えていたような気がする。
竹下の研究をしていて思った。
もし人を本気で殺したいなら、毛ほども殺意を感じさせてはならない。
物理的にではなく、社会的にならばなおさら。
そして、殺したことすらも誰にも知られてはならない。
時には本人にも。
竹下のこと舐めていた(る)人間が多いけど、竹下がこういう手口の人だったから?
ちなみに本日は近くする会です。レスできなくてごめんなさい。
「竹下さんの頃の早稲田の商学部は、無試験で入れたそうですな。」by宮澤喜一
・・・この人も、知らぬ間に殺された一人でしょうか?
いえいえ、宮澤喜一氏は、竹下登の犬になったので、
総理大臣になることができましたとさ。
宮澤喜一の思い出その1、実はお酒好き。お酒を飲むと急に性格が変わるというか、品がなくなったのが面白かった。
外遊終わりの飛行機内での懇談では、政府専用機のワインを全て空けてしまったとの噂も。
宮澤喜一の思い出その2、軽井沢の別荘に取材に行ったとき、敷地の外から撮影していたが、
わざわざ記者に見えるように、窓際まで電話を持ってきて、電話していた(そのふりをしていた?)
サービス精神かもしれないし、撮影したら早く帰って欲しかったのかもしれないし、自己顕示欲かもしれない。
藤沢様
>宮沢
手なづけられた人でしょう。
かしわもち様
と書いたら、先を越されました。