【修養会】(倉教組リレーエッセー傑作選)

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今回は「男子の本懐」「井上準之助」です!
倉山塾スポンサー番組です。

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母屋ではお粥をすすっているのに、
離れではすき焼きを頬張っている。

財政が赤字だ赤字だと言いながら、
放漫経営と言われてきたのが、
外為特会。

外国為替資金特別会計。
政府が運用する為替の為の資金です。

これを増額する防衛費の財源に当てるとか。
増税を財源にしないのは重畳。
国民としては
「褒めてつかわす」
で良いのでは。
本当にちゃんとやるのなら。

安倍さんの時みたいに
「岸田さん、よくやった。素晴らしい」
とか、
「保守は全員、岸田さんを全力で応援しよう!
一切の批判をするな!」
みたいな態度をとる必要はない。

すべてを批判する必要はないけど、
良いことをしたときは
「褒めてつかわす」で十分。

まあ、それもやり切った時の話ですけどね。
他に書くことあったんで後回しにしたけど、
岸田内閣のやっていること、
一般方向としては今のところ悪くないし、
あまり褒める人がいないので、
褒めるべきところは褒める。

さて本日はエッセー。
及川さん

【修養会】
先日、研修の一環で修養会を行いました。
今年度研究主任として、
研究においては1人1テーマでの研究実践、
そして修養においては
数回の修養会を設定しています。

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「【修養会】(倉教組リレーエッセー傑作選)」への1件のフィードバック

  1. 中国が元安、元の大量発行をアジア侵略の武器としているのだから防衛予算も関連している。
    中国は元安による輸出産業保護、元通貨の大量発行によるアジアにおけるユーロ(共通通貨)化を目指している。カンボジアとかラオスは自国通貨に信用がなくなって、実質”元”経済圏だ。
    まぁ、他のアジアの国で元を共通通貨にしようとするような国は出てこないだろう…

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