いつの間にかこんなに変わっていた国会の布陣(倉山塾メルマガより)

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結婚式の粗相は許されるかも。
何回もあるかもしれないので。

葬式の粗相は一生忘れてもらえない。
誰もが一回しかないので。

菅さんの弔辞、拍手が起こりました。
人の真価はこういう時に現れるものです。
もう一回やってもらいたいな、とも思います。

さて、10月3日から臨時国会。
政治の季節です。
メディアが「統一と国葬」しか報じない内に、
布陣が変わってきました。
私は来る日も来る日も日銀人事、
「日銀人事がすべてだ!」と
言い続けてきましたが、
その「すべて」に至るまでに
他の色んなことを考えねばならない。

ということで、政治の季節を前にして
政界の布陣を眺めてみたいと思います。

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「いつの間にかこんなに変わっていた国会の布陣(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 菅さんの弔辞、本当に良かった。事ここに至っては、菅義偉総理にもう一度立って頂くしかないと確信いたしました。
    安倍さんの思いを、安倍晋三以上に実現し、日本を取り戻せるのは、もはや菅義偉をおいてほかにいないでしょう。

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