嘘だらけの日英近現代史、予約開始

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 私が文字通り命を捧げ、そして奇跡の生還を果たした作品。

 

 嘘だらけの日英近現代史

 

 アマゾンで予約開始!

 扶桑社より、2月28日発売!

 すめらみこと、いやさか

「嘘だらけの日英近現代史、予約開始」への7件のフィードバック

  1. 海外史もあれですが、やはり国内からも学ぶべきものがあります。
    おおまかな歴史的には我が国は2度目の属国であります。1度目は聖徳太子以前です。古代人から独立のやり方を学ぶ事が主張されないのはなぜなんでしょう?
    やはりよくわからない事が多いからでしょうか?実はやる気がないからなのでしょうか?倭の国と侮蔑された時代から目を背けているのでしょうか?

    先生がおもしろおかしくネットや著書などで、取り上げて下さるといいのですがw

  2. Mitsuru Kurayama is himself again.

    期待して待つ。 

    日本国生き残りにすべてを賭けろ。

  3. 嘘だらけの日英近現代史 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ
    2月28日が待ち遠しいです。

  4. 予約しました。
    倉山先生の元気な声が聞こえてきそうで、元気を貰えます。

  5. イギリスは、産業革命を起こしたのに、現在は停滞だ。植民地商人に魂を抜かれ内需生産ががたおちか。

    ところで、ロシアって近代にまともな時期があったんでしょうか。歯ブラシなどの生活品まで、シナ製品なんでしょ。商業・工業でも、三流としか言いようがない文化は、根っからのものなんでしょうかね。江戸時代、エゲレスなどの商人がロシアの毛皮で商売してとか。一度ロシアの本質を紹介してほしいものです。

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