22日、1日限りでも復活します

LINEで送る
Pocket

 本人です。
 少し回復してきたので、今日は自分で書きます。
 といっても、ほとんどコピペだけど。

 22日、1日限りになるかもしれませんが、

 復活します。

 皆さんの前に元気な姿を見せられるよう、
 リハビリします。

 明治の日に、大帝の御威光にすがりつつ。

===========

★次回の帝国憲法講義は11月22日(日)!チケット好評販売中です!

【ご注意】万一、開催が不可能となった際は、チケットの代金は返金をさせて頂きます。

●帝国憲法講義 平成27年11月22日(日)実施 (全2コマ)

次回、帝国憲法講義のご案内です。
テーマは、「身体的自由権」「参政権・国務請求権」の2つ。
皆さまぜひぜひお越しください!

開催日時 平成27年11月22日(日)
    14時00分開場 14時30分開始 17時00分 終了予定
場所:
都営大江戸線 大門駅 A2出口 徒歩1分
JR山手線 浜松町駅 北口 徒歩4分
都営三田線 御成門駅 A2出口 徒歩6分
(詳細は購入後、チケット(PDFもしくはJPEG)をダウンロードすると分かるようになっています。)

※終了後、倉山塾東京支部主催で懇親会があります。。

金額: 6,480円(税込)

<スケジュール>
14:00 開場
14:30〜15:30 第1講 「身体的自由権」
15:30〜15:45 休憩
15:45〜16:45 第2講 「参政権・国務請求権」

===========

「22日、1日限りでも復活します」への10件のフィードバック

  1. 身体が不自由な人がそんな無理して講習して塾生喜ぶのですか?
    塾生さんは何も言わないのですか?
    使命感に駆られて体が二度と取り返しのつかなくなるとか考えないんですか?
    日本の将来にも関わる人なんですからもっとお体ご自愛下さい。
    あんまり過ぎると死にますよ。自分の体を過信しないことです。
    しかし取り巻きで縛り付けてでも休ませられる人がいないのは悲しいですね。

  2. >1
    同意します。10%増税という極めて重大な危機を眼前に控えている現在に至っては特に同意します。10%増税で日本経済は完全に破壊されます。この増税阻止を実現する為のキーパーソンが倉山満です。全快するまでは療養が必要です。増税阻止は潜水艦戦です。潜水艦は自分の有利な時と場所で戦闘を開始します。

  3. >1.

    塾生はもちろん皆心配していますよ。

    そしてそんな塾生の見守る中で初めての復帰をなさるのです。
    少しでも何かあったら全員で止めるに決まっています。

    最初が普通の講演会とかよりも、よっぽど安心だと思いますよ。

    直前で、ご無理だったら中止されることも承知の上での開催です。

    それと「取り巻き」とはあまり良い意味で使わない言葉です。
    倉山先生を周りで支えている方たちを侮辱するようなことをおっしゃらないでいただきたい。

  4. ドクターが自宅療養期間から職場復帰可能の診断をされたのだと推測します。例えば、MRIなどの検診も定期的に継続されるのだと推測します。医師とご家族の看護のもと、最良の治療を努力されていることと思います。ストレスが病気の要因になると聞きますので、くれぐれも、ご自愛ください。まずは、1日限定講演可能の回復をお慶び申し上げます。参加はしませんが、これからも倉山先生の著書を愛読させて頂きます。
    伊藤博文が大日本帝国憲法という偉業を為しとように、倉山満先生が新たな日本国憲法の草案の偉業を為されることを期待しています。その為にも、ゆっくりと体調にご留意ください。

  5. Anonymos様
    もし良かったら倉山塾に入ってみませんか(●^o^●)
    仮登録では見られないスッタフや塾生の気持ちや勉強がみられますよ。
    覗くだけでも結構勉強になるんです。

    そしてお体の事は、百万遍気持ちを綴っても世界で奥様にかなう者は居ない事を承知しているからだと思います。
    それは親だって敵わない!生涯親より長く共に生きるんですから。

    日本人てよく一本締めをしますよね、「よーっ ぱん」静寂のなか大変気持ちの良いものです。今、倉山塾は誰が「よーっ」って音頭取った訳でもないのに
    清々しいほど楽しく一所懸命自分の出来る事して待ってる感じなんですよ。
    ご心配されている気持ち伝わりましたので一緒に待ってみませんか。

    月1000円+木下税で楽しめます(*^▽^*)

  6. 一時復活とは桜島一号みたいですね。
    完全復帰後は革ジャンにジーンズ姿でお願いします。

  7. チャンネル桜で三橋がだらしない顔をしていた。
    佐波さんが三橋を終始甘やかしていたからだ。
    戦後七十年間、保守の殿方が甘やかされてきたという歴史的背景がある。
    戦後保守にヘラヘラ顔が多い理由が分かった気がした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA