いよいよ本日9月1日(火)となりましたイベントですが、
出演者の和田政宗先生が次世代の党新幹事長に就任いたしました!
これは是非とも、お話を伺わなくてはなりません!
お席に限りがありますのでお申し込みはお早めに!
「ジャパニズム」でおなじみ倉山先生司会の「超党派座談会」が公開収録となりました。
各政党の若き保守系議員達による政治談義がライブで聴けて、更に会場でしか聞け
ないオフレコ話も飛び出すかも?
平成27年9月1日(火) 18:00開場 18:30開演
出演者:大岡敏孝(自由民主党)、金子洋一(民主党)、和田政宗(次世代の党)
山村明義(ジャーナリスト)、倉山満
会場:日本文化興隆財団 第一会議室
東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 4-5-10 (JR代々木駅西口5分 地下鉄北参道駅1番出口1分)
http://www.nihonbunka.or.jp/
会費: 1000円 鳥久さん特製弁当 600円(ご希望の方のみ)
お申し込みはお名前とお弁当申し込みの有無をご明記の上 メール garov2@garo.co.jp
までお申し込み下さい!
倉山には友達が少ないが、倉山の友達は友達が多い
山村は距離が近すぎないか
桜から絶縁されるぞ
見に(聞きに?)行ってきた。
なんと、行きのエレベーターで大岡先生と金子先生と同乗するという幸運に恵まれる!
俺も持ってるな。と思った…
>2.
So What ?(それが、どうした?)
倉山を攻撃する人が沢山いるけど、彼らが倉山を攻撃することで、自殺しなくて済むのなら、大いに攻撃すればいいと思う。
でも一つ約束してくれ。
死なないでね。
>2
桜関係者の方ですか?
コメント欄での活動は非建設的で大変ですね。
西尾末広先生の志よ甦れ。
旧民社党の系統をひく政治家の奮起を望む。
大岡先生と金子先生に挟まれて、3人でエレベーターで同乗できて、政治屋さんが多い中、「政治家」だなと思う人間のオーラだった。
大岡先生の話では「利権政治家が多くなってしまっているのは、衆院選の小選挙区の1人区が増えて、候補者より彼らの支援母体となる政党が表に出る選挙になってしまっているからだ。」というのは感じ入った。
東京の参院選とかの5人区ぐらいだと自民から2人立候補する。
党の2番手だと必死で、1番手と同じことを言ってると埋もれちゃうから自分独自の視点から何を訴えるか必死で、「自分の政策を磨くいい機会」になっていたらしい、、
自民党の中でも、右端と左端の派閥では別の主義主張を持っていて、総裁選では異なる主義主張をぶつけるというのが通例らしい?が、今年の総裁選は無投票になりそうなのは、ある意味不気味!
来年の参院選で自民が大敗すれば、一気に手の平を返したように「安倍降ろし」が吹き荒れたのが、第一次安倍政権のパターンであるそうだ。
「自民党が真ん中付近に丸く議員の主義主張が分布しているのに比べて、民主党は四隅に固まっている、ある意味、多様性に富む政党なんだ!」というのは面白い指摘だった…
ネタバレはこの辺で、詳しくは雑誌「JAPANISM」で、、
保守の復興とは言うけど肝心の自衛隊はどうか。2010年のデータでは自衛官の退職者数は合計1万3228名。うち中途退職者数は5084名で3分の1以上が中途退職。この中にはイジメによって辞めていく人も多い。
>9
自衛隊員の給与を2割上げて上げたい…
それだけでもいろいろ解決されると思うんだけどな、、
倉山が悪い!
倉山塾が邪魔した!!
頼むからコッチ向いて言ってくれ・・・。
倉山は母音でいうとuaaaだから凄く発音しやすい。やはり名前を声に出す時にストレスが伴わないというのは良いことだ。
本題と関係ないことを書いてる馬鹿がいるな
こういう馬鹿に限って匿名プロクシーで書き込む
臆病者のチキン野郎
コーッコッコッコッコッコッコォー!