中山恭子先生が次世代の党党首になられた。
さっそく、和田政宗政策調査会長が幹事長に就任された(兼任)。
非常に動きが速い。
中山党首になって急に動きが早くなった。
党員が求めているのはこれであろうと思う。
幸先が良いので、この調子で党勢を拡大してほしい。
なお、単独インタビュー。
「引っ込んでいては後悔するかもしれない!」
次世代の党・中山恭子新党首に聞く(単独インタビュー)
http://blogos.com/article/130802/
和田さんの記事も。
中山恭子先生が新党首に 私は幹事長に
http://blogos.com/article/130810/
女性党首と青年幹事長。文句なしの人選だと思う。
苦境からの船出だが、応援する。
お叱り又無礼を承知で書きますが
出来れば、保守党として党名に自由の文字がある
党名に変えて頂けないでしょうか。
最初、党名の候補にあった
自由立憲党(略:自立)など最高だと思います
メディアやネットなどで呼びかけて
自由◯◯党の◯◯の所を有権者の
方々にアイディアを出して頂くとか
金銭的な問題もあると思いますが
有権者の方々は党名でこの政党は何を1番
大事に中心に考えているか理解すると思いますので。
すみませんでした生意気書いて。
正直、今党名を変えてもマイナスイメージにしかならないと思いますが。
またかよと。
西日本のどこかでは名前を変えただけでやり直せるなんで
考えてそうな政党もあるようですし。
それこそ名前なんていつでも変えられる、今やるべきことはそこじゃない。
次世代に優先順位を考えずに
回り道をしている余裕はないと支援者側も理解していないと
まず躍進はないでしょう。
党自体はこの人事からも十分理解してるようですし、
支援者も認識を追いつかせていないと。
あまり知られてないけど「自由立憲党」は平沼さんが政治団体として登録している(住所は平沼事務所、会計管理者は平沼さんの秘書)から他と競合なく使うことができる。
松沢氏が会見で言っていた改名案が具体的にどんな名称かは知らないけど、平沼現党首はいつでも変えられるよう党発足時から準備していた。
労働貴族ではない、草の根の活動をしてる労働組合やNPOにきり込めないだろうか。ブラック企業や不当労働対策などその点で共産などはよくやってると思う。人権などが左の専売特許でなく、保守も積極的に入り込むべきと思う。もちろん国体を守る姿勢も堅持しながらです。教職員のなかにも少ないが保守的な考えの方がいるかもしれない、これらも結集させて支持母体となってもらうくらいの戦略は必要ではないでしょうか。
松沢氏の件は残念ですが、去る者を暖かく見送り、あらたに集まる者に期待です。 またいつか共に戦えるかもしれません。 私達は前進あるのみ。
中山内閣。 最強野党を狙っていると思っていたので正直びっくりですが、良く考えてみれば、そうですよねえ、そう来なくっちゃ!
中山恭子先生の実績については、政治に疎くても鮮明な記憶のある国民が多いです。新幹事長も最高です。
エイ、エイ、オー!
お二人を含めて次世代の皆さんはご健康と身辺の安全にくれぐれもご注意いただきたいです。
>1.敵はハートランドさま
自由立憲党、とても良いです。 意味だけでなく風格も感じます。 侵略勢力排除の意味合いで上に日本をつけたい気もしますが長すぎるかもですね。 中山先生党首での発足は思い切って改名するよい機会と思います。 どうせ今は次世代の党の知名度は極端に低いのですから逆に利用すべきと思います。
これだけで他にムリな働きかけなしでも目覚めた人や他に選択肢が無かった人からかなり集まってくる気がします。
平沼さんは立派な人。
郵政民営化をはじめとする反構造改革の姿勢。
勝ち負けより、信念を貫く人はやはりいい。
引っ込んでいては後悔するかもしれない。勇気ある中山恭子先生にぴったりの文句。
党名は変えない方が良いと思います。
次世代の党としての実績を捨てるようなものです。まだ次世代の党を知らない人が混乱しますからね。
朝日新聞の嘘を暴いたり、保守政党として輝かしい歴史を放棄してはいけないと思います。