なぜ、憲法の本でこんなに涙が出るのか?
日本人が捨ててしまった贈り物
(PHP研究所)
好評発売中。
さて、チャンネルくららへ高森明勅先生にご出演いただきました。高森先生とは、皇室典範をどうするのかの結論については真逆ですが、前提条件は共有しています。
自主憲法制定!を言う割には、大事な論点が抜けている、ということで、テーマは「典憲体制について」。この言葉を知らずに条文論議をしても無意味だし、結論や細部の違いだけでいがみ合っても無駄有害なので。
議論の一つの模範を示せたと思います。
近日公開、乞御期待。
すごい組み合わせだ。。。
かつて「高森アイズ」を毎週楽しみに見てました。まさかあんな結果で、チャンネル木川女を卒業することになるとは思いませんでしたが、まさかチャンネルくららで再開できるとは。
期待してます。
保守言論界の最大の問題 = 言論人の供給過剰
保守ブームは去ったが、保守言論人は増え続ける
結果、ローコストで、言論人を使えるようになる
供給サイドの水島としては笑いが止まらんわな
機関誌『言志』の寄稿料も10万円程度と耳にしている
20万円が相場と言われているが、その半値ということだ