帰ってきた嘘だらけシリーズ

LINEで送る
Pocket

 一年半ぶりのシリーズ新刊

 嘘だらけの日米近現代史

 16刷 52000部

 

 嘘だらけの日中近現代史

 14刷 81000部

 

 嘘だらけの日韓近現代史 

  6刷 77000部

 そのほかもろもろ(電子版とか)を合わせて

いつのまにか25万部

 の大人気シリーズが復活

嘘だらけの日露近現代史

 扶桑社より、2月28日店頭発売

 乞御期待

事務局より
 チャンネルくらら今月のスポンサー特典は、
「嘘だらけの日露近現代史 あとがき(封印版)」です。
 ぜひ、定期課金スポンサーになってください。

「帰ってきた嘘だらけシリーズ」への0件のフィードバック

  1. 買います!

    嘘だらけの日英近現代史もいつか出して欲しいです。

  2. 買わせていただきます!
    Amazonで予約注文は、いつぐらいからできるのでしょうか?

  3. このシリーズ面白いです。
    「日米」なんか飛行機のなかで笑いこらえるのが大変だった。特にアメリカ・マンセーの「ロスト・シンボル」読んだ後だったから尚更www
    (ロスト・シンボルは読み物としては楽しんだ)

  4. 言志が全く売れていない水島総としては倉山先生の大躍進は恐怖の対象なのだろう。水島総が最近震えている。生まれたての小鹿のように。保守ビジネスなんて短命なんだ。数年の間に稼げるだけ稼いで潮時を見計らってフェードアウトしておけばよかったんだ。チャンネル桜でいえば2012年末の時点で「安倍救国内閣の誕生であります。これでチャンネル桜の役目は終わったのであります。さようなら」と言って桜を畳んでおけば水島総は保守界で英雄として名を刻まれただろう。しかし二千人委員会利権を手放す度量などあるはずもなく現在絶賛延命中。TPP絶対反対安倍政権絶対支持のダブルスタンダードから始まる数々の矛盾と錯綜により2年前と現在の評価は完全に逆転。これぞ天の裁き。ビジネスしたいならすればええねん。誰も止めん。しかし潮時を間違えれば命取りになる。2012年末で廃業しておけばよかった。時流を読めない馬鹿が調子に乗った結果。水島総と高木克俊は晩節汚したな。

  5. >1
    そのスペシャルデイが来るまで、ワクワクした気分で日々を過ごせるわけなので、そういう意味では、発売日までずっとスペシャルデイだと言えるのではないでしょうか?

  6. 慌てていつもの本屋さんに電話注文したら・・・まだ出ていなかったのねw
    「来たら置いといて下さい」とお願いしました。

    そういえば、今週の月曜日ですが、
    いつもは数冊残っているはずの倉山先生の著書が、何処にも見当たらなかった。
    聞けば、売り切れ状態だったようです。「早く仕入れてね。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA