チャンネルくららのブログより
浜田宏一内閣官房参与「業界の利益代表は日銀審議委員にふさわしくない」3月と6月の日銀人事は超重要
何度も繰り返すけど、3月と6月の日銀人事は、衆議院選挙などよりはるかに重要です。
倉山塾内ではかなり高度な議論が交わされているし、支部長会議も臨戦体制のまま意見が割れている。
この意味が分からない人は、しっかり学んでほしい。
3月、6月と2連勝したら、年末にバブル到来!
1勝1敗なら、大陸派に命綱を握られたまま。
3月に負けたら、アベノミクス即死もあり。
あなたは、バブル起きたらダメなのが理解できないのですか。
バブルという幻想、ドーマー条件という幻想から覚めてください。
さもなくば、中国の二の舞です。
保守業界は倉山塾に重大な責務を負わせ、それが強大な力を与えた。
取りあえず3月と6月に日銀人事がある事を知らない人も多いでしょうし、それを拡散しようと言うことでしょうか。
リフレ派を多数派にするべく気運づくりをするとしますか。
1.へ。中国のバブルが発生した理由をご存じ?
国内で資金を調達できなかった企業が生産拠点を大陸に移しただけ。今は国内で銀行から資金を調達できる企業が里帰り中。(倉山先生、バブル、と書いたのが誤解を招いたのかも。蝉バブル(またはリフレ)ぐらいにしておいた方が良かったかも)
情報量が格段に違うひと昔前に比べて、良識ある一般人の数は格段に違うので、不動産投資に株式市場、少なくとも昭和のバブリックな加熱は起こさないでしょう。市場に冷静な判断を促すのが我々の次の仕事です。
ドーマー条件とか、貴殿が勉強家なのはわかりますが、なまじっかの知識でやる気のある人間の腰を折るの、やめてくんない?あなたの米を載せてくれた倉山氏の温情に感謝せいよ。
倉山満先生の不撓不屈の努力により、倉山軍は財務省にも負けない組織になってきていると思います。もし最悪の事態に陥った場合、言わずもがなですが私もまた永田町でデモ活動という名の正義闘争を展開していきたいと思います。
倉山塾の救国活動 万歳!! 倉山先生 万歳!!
繰り返しますが、
何よりも、某最強省庁の工作を阻止する為の最強の武器は、
まさしく天王山「日銀」であることを再度強く認識致します。
先般の第二次増税戦役でも、
黒田日銀のハロウィン追加緩和が、勝負の趨勢を決めたのは、記憶に新しい。
黒田総裁が財務省OBの増税派だという人もいるかもしれないが、
要人は立場もあるので、その「言説」だけでなく、実際行った「行動」と、その「結果」で評価します。
AJER時代の≪カクリコン撃墜作戦、再び≫。
「白川を討て!」の雄叫びと供に、すべてはここから始まった。
安倍政権が奇跡の誕生を見たのも、「日銀」奪取が原点。
「日銀」を握る者が、勝者となる。
>1様
バブル自体は悪いことじゃないと思いますけど。
また、軟着陸すれば何も問題無い。
生産拠点を日本にもどす流れが本格化すればいいですね。そのためには適切な金融政策が大事だと思うので、日銀人事もアベノミクスに沿うかたちが望ましいとおもいます。日本社製品の中国産よりも、日本の工場で日本人のつくった商品なら安心だという雰囲気になればいいですね。良い商品でもあまりの価格競争には負けてしまうので、適切な為替相場も大事ですからやはり日銀人事は重要ですね。
バブルって弾けるからバブルって言うんじゃないの?
弾けないバブルってただの好景気じゃんって話を「くららじ」か「じょねらじ」で訊いた記憶が・・・
まあ、要するにそういうことなんだろけど。
高橋洋一氏に委員になってもらいたいですね。
安倍総理ともかなり懇意にしてるようですし、総理も本音ではそうしたいんじゃないでしょうか。でも財務省は絶対許さないんでしょうね。安倍総理はもうまったなしの状況ですから思い切った判断を期待したいです。
チャンネルくららの劣化版としての意味しかないチャンネル桜のコメント欄。
「水島は懐が深い。倉山にいつでも戻っておいでと言っている。
それにくらべて倉山はみみっちい奴だ」
では、これの真偽は?
http://ganbarenipponokayama.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
表でいいこといいながら、裏で汚い工作をしていたということでしょ?
これが本当なら桜に地上波を批判する資格なし。
倉山先生、宮内庁に何か展望がありましたら、教えてください。
中国がバブルになったのは、金融政策による信用創造と財政政策のため。
あと、日本でドーマー条件を満たしたのが、バブル崩壊時の数年だけであって、ドーマー条件は成立しないのが普通です。ドーマー条件が成立しないのは日本以外でも同じ。
バブルや景気循環が発生する原因には、諸説ある。原因として挙げられるのは、金融政策、信用創造、あるいは、アニマルスピリッツ。いずれも、情報の流通でどうにか防げるものではないよ。
ドーマー条件は財政学の基礎的知識で、たしか公務員試験の範囲なので官僚は全員知っていると思います。いま日本経済に必要なのは、学部レベルのなまじっかの知識ではありません。博士レベルの知識です。
>11
水島総に何を期待しているのですか(呆)
“新生【さくらじ】#4 水島総・川口マーン惠美と語る濃密な時間”
という動画がYouTubeに投稿されています。
その動画の1時21分50秒からの発言をご覧ください。
あなたの水島観は360°変わるでしょう。
1の方、通常景気が良くなればバブルになります、そしてもっと景気が良くなればバブルが大きくなります、そしてそれを軟着陸させる、以下ループ。
それが経済成長というものじゃないでしょうか?
難しい経済の言葉はわかりませんが「バブルが悪」と言う認識は間違ってると思います。
若佐政儀という方がブログ(迷走するのか「頑張れ日本!全国行動委員会」)で訣別騒動の内幕を語っております。勇気ある内部告発を讃えさせて頂きます。
物価目標2%も僅差の審議委員人事も、落とし所としてではなく
初めから一歩も引けない場所で戦う事に、不安があります
10が最低ラインならば50要求しなければ、とも思いますが
そういう戦術を浜田氏に求めるのは、無理な話なのでしょう
またもや本田氏の孤軍奮闘となるのでしょうか
コミンテルンの手先によって日本潰しのための様々な工作が3月と6月の日銀人事にむけて仕掛けられてくるのは必死なのでしょう。 が、その人事の要となる部分は安倍さんの決心次第なのか、それともどんなにがんばっても安倍さんにはどうにもならない要素が含まれているのか、だとすれば安倍さんにはどの位どうにもならないのか、いまの私にはとんとわかりませぬ。 私事で読書も遅れ気味で辛い昨今ですが、ご紹介の上念氏の 完全版 日本ダメ論のウソ (イースト新書)を読めば理解できますでしょうか?
なぜか一昨日、ふと去年読んだあと棚に置いてあった倉山塾長の著書、大間違いの太平洋戦争、に目が止まり、 記憶力の乏しい身で、何が書いてあったけかなぁ〜、と思いつつ手が伸びて。 情報を探していたわけでもなく、本当に無造作に開いた最初が158ページ。 目に飛び込んだ7行目からの文章に一瞬背筋が凍りついたというか・・。
以下引用。
西園寺は自分が推した宇垣を陸軍に潰されながら、戦おうとはしませんでした。 理由は簡単で、最後の切り札がもう一枚残っていると思っていたのです。 もう一枚切り札があるから宇垣は捨てていい、ここで無理をしなくてもいいという判断です。 西園寺は、どうでもいいところでは必死になるのに、ここはどうしても無理をしなければならないという正念場では無理をしない人でした。 そして、その最後の切り札とは近衛文麿でした。 おそらく西園寺がのちになって死ぬほど後悔したに違いない過ちです。
>3月に負けたらアベノミクス即死もあり・・・
ぜひぜひ勉強不足の私の愚かなこじつけ解釈の偶然であってほしい。 そう思いながらそれでも思わず、雪が降りしきる天に向かって祈ってしまいました。
“安倍さん、絶対に、絶対に西園寺と同じ過ちを犯さないでください! 油断大敵です、命をかけてください!”って。
おぉ、寒、寒い!
どなたか、それとこれとは情況が全然違うよ、と笑ってくださいまし。 そうでないと震えが止まりませぬ。
ところでチャンネルチェリーのM社長は、次回はどこを相手にデモるのでしょうか? またTPP? 水産庁? それとも新しいアイデアが送られてくるのを待っているのでしょうか?
バブルという言葉の使い方が間違っているのでは?
年に10%程度の経済成長なら高度経済成長であってバブルではないですし。
そもそもファンダメンタルズ(基礎的財政状況)が改善したことを受けての株高ですので、ヘッジファンドがほとんど壊滅し、まともな米国年金投資法人くらいの機関投資家しか残ってませんし。
そもそも日本には世界最高の資産保有する年金運用法人GPIFが存在します。
日本株はバブルのように上昇し、二度とこの最悪の時期はやってこないでしょう。
私は50年後の日経平均は50万円超えだと考えております。
>18
デモのターゲットを決めるのは水島ではなく井上です。意思決定は井上、実行部隊長は水島です。TPP反対デモは安倍攻撃に繋がるのでやらないでしょう。水産庁も燃料代やらの問題でやらないでしょう。今まで通りNHK朝日解体を進めるだけでしょう。こっぱずかしい支那ドーモ君のキグルミを被りながら。そこで重要になってくるのが先の裁判の行方です。関係者から聞いた話だと先の裁判で中村が勝った瞬間、「言論テロリスト・倉山満を許さないぞ!」という論調を展開する可能性があるとか。
竹田氏を旧皇族と紹介していますが、竹田氏は生まれた時から平民ですよ。本人も、BLOG記事の一番最初で認めています
【情報戦】植村・慰安婦問題と竹島、プロパガンダvs歴史事実[桜H27/1/12]
8:11
水島「裁判なる前に言論で十分時間与えるから」
大高「やっぱり言論には言論ですよね」
水島「そうそう」
菅官房長官「首相の真珠湾訪問検討は誤報」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000512-san-pol
↑こういうニュースを見るにつけ、きな臭さがプンプンと漂ってくるのは私だけだろうか?
とにかく心配だ。
すなふきん(15)さんへ
>通常景気が良くなればバブルになります、そしてもっと景気が良くなればバブルが大きくなります
バブルと経済成長率は、直接的には関係ないです。特に、バブルは美人投票で起こるという考えでは、これは通常より低成長率でも起きえます。バブルは、投機が価格上昇を、価格上昇が投機を引き起こしている状況です。
信用創造をコントロールすることは、信用収縮をコントロールするのと同様に難しいです。バブルの規模次第では大規模な金融引き締めを必要とし、軟着陸は簡単な問題ではないです。
そういえば、そろそろリフレーション政策の効果が顕在化する頃ですね。
バブルの定義を論じるよりも重要なことがあるだろ
日銀人事に敗北すれば全てが灰塵と化すぞ
3月の人事は追加緩和賛成の宮尾委員の後任
6月の人事は追加緩和反対(デフレ派売国奴)森本委員の後任
3月の人事も6月の人事も両方とも、完璧なリフレ賛成派にしないとヤバイですね。
この際、 本田悦郎参与、 金子洋一氏、 上念司氏
の中から二人を選べないのでしょうか。 この3人こそ、裏切りの可能性が無限大にゼロに近い完璧な人選でしょ。 現職の参与とか国会議員はダメなのでしょうか?
高橋洋一氏を日銀へ、との意見を見かけますが、たとえ彼がリフレ派であっても私は正直とても不安です。 経済に関してはchアジャ等で私も彼から多くを学んだし、大変頭の切れる方であることには同意します。 またZ省・日本記者クラブ・マスメディアとの癒着などにも精通しているようです。
私が不安に感じる理由ですが、まずひとつには私がかなり信頼している某言論人が、高橋氏のことを、Z省がわざと野放しにしているO,だったか、OOOだったかと呼んでいたことです。 高橋氏がどこかでそれを示唆するような失言をしたらしいのですが、残念ながら私はいまだその真相を掴めていません。 ですから反対というより不安と言っておきます。 また最近のウクライナ紛争で日本はどちらを支持すべきかに関して、高橋氏が、日本はどちらでも強そうな方につけばいいんですよ、と言っていたのも気になります。 それって、先の戦争で日本が当時のドイツの強さに幻惑されたのと同じ危険ではないでしょうか? 今回のウクライナの場合、国益を考えれば日本はほとんど選択肢がなかったように思うのです。
さらに、先週末のch桜の討論です。 時間がとれず動画は見ていませんが、あそこのコメント欄には半島系ファンが多く出入りしているのでちょっと覗いてみたところ、高橋氏を異常にドッコイショするコメントのこれまた異常な多さに、逆に違和感をもってしまいました。 だいぶ前のことですが、水島社長が高橋氏を持ち上げていたことも、私には逆説的に危険信号ととれるんですよね。 ひょっとして経済戦争での近衛文麿に創り上げられんじゃないかと。 想像膨らませ過ぎでしょうかね。 ではごめんください。
バブル大好き!
首相「賃上げ、下請けにも浸透を」 政労使会議 2014/12/16
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H0W_W4A211C1MM0000/
ベア一律2%、経団連会長「到底受け入れられぬ」2015/1/13
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H44_T10C15A1PP8000/
日銀:春闘で1%以上のベースアップが必要、物価2%実現へ−
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NI5ONW6TTDSM01.html
連合側が一律2%のベースアップ要求?
交渉の駆け引きとしてならば良いのですが
いろいろ邪推してしまいす
>24さんへ
教えて頂きありがとうございます。
勉強不足で難しい言葉がわからないので、
おいおい勉強していきたいと思います。
お風呂入って頭洗ってきます!