AJERに2年ぶりに出ます

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 義によって助太刀いたす!

 明日、チャンネルAJERに参加します。

 AJERでレギュラー番組を持っている杉田水脈さん(次世代の党)の応援にかけつけます。

 

 ところで私、AJERを休むとは言ったけど、やめるとはいまだに一言も言っていないんだが。。。

 でもたぶん、一夜限りの復活かなあ。

 

 今回の総選挙に関しては、これまでと変わらず、倉山塾塾長としては局外中立。倉山満個人としては、個々の政治家を応援します。

「AJERに2年ぶりに出ます」への12件のフィードバック

  1. かれこれ4年近く経ちますでしょうか、わたしが倉山先生を存じ上げるようになったのがAJERのおかげでした.
    倉山塾を主催され書籍リリースが活発な現在からは想像も難しい、まだマイナー(失礼w)だった頃の倉山先生の記憶が蘇り、AJERがとても懐かしいです.まだリフレを知らず、¥80の円高で日本は沈む一方と絶望してた自分自身もオーバーラップします.
    わたしが知った当時から倉山先生の慧眼は変わりませんし、また喋りがメチャ面白いのも変わりません.
    今後もご活躍を期待しております!

  2. 大手新聞各社が、年率換算1・6%減の原因が消費税であると
    当然のように報じています

    朝日新聞に捏造の謝罪と訂正を求めるならば
    去年10月の増税判断時の報道に対して訂正と謝罪が必要なのでは?

  3. 増税延期はブラフだという噂が流れています
    戦いはまだ終わっていないということです
    美しい国を平仮名にして逆から読んでみて下さい

  4. 倉山先生!
    チャンネルAJER復帰、本当におめでとうございます!
    そのままの、勢いで、チャンネル桜も、復帰しちゃって下さい!
    皆、待ってます!!

  5. 4番さん怖すぎます!!
    「明けない夜はない。」「夜明け家前が一番暗い」そこに光をさすのが
    倉山さんであり上念さんです「昇る太は日本」もう政治経済のことはわかりません。自分がこの人と思った人に信じてついていくだけです安部総理はその信頼にこたえてくれると思います。

  6. 財務省は「消費増税延期」がほぼ確実になったので、次の戦略をはじめました。
    それは、消費増税延期の根拠である「景気条項」の削除です。消費増税法案を改正する際に、この条項を削除する戦略に切り替えました。
     財務省は景気が回復していなくても「増税する」気です。
    おそらく、この条項を削除することに「プロパガンダ」を行うでしょう。
     少し古いですが、昔国鉄、総評という横暴の集団がありました。今は財務省がそれに当たるのでないでしょうか。
     景気条項を削除させてはなりません。
    財務省は「国債の暴落」「社会福祉財源」等とマスゴミを使い「プロパガンダ」を行うでしょう。
     財務省の陰謀に備えなければなりません。景気条項を削除するなら、その交換条件として、消費税を元の5パーセントに戻して、2107年の4月から8パーセントに上げ、その2年後に10パーセントにすれば良いと思います。
     経済成長が順調に行けば、国債残高も減り、社会保障費も賄えると思います。
     当然、防衛費も増額できる。

  7. >>4
    「美しい国」を目指すのは、「難いし苦痛」の「反対」を目指すから
    良い事なのです

  8. みんなの党が解党するというニュースが今入ってきました

    和田政宗さんは次世代に行くということで良いのでしょうか。
    江口さんが既にみんなの党からは移られてますが何人かこられるのでしょうかね。
    右系の勢力であれば今は一人でも多く戦力が欲しいところですのでなんとか選挙前に体制を整えて頂きたいことろです。

    私も解散ネタが上がってきたときから予感はしていなのですが
    予感のどおり政局が大荒れになってきましたね。

    これでみんなは維新合流組と次世代合流組に分かれて
    その後維新と民主党の一部との合流など野党の政界再編がより一層活発になりそうです。

    これで私の中でも整理が付きそうです。

    次世代(太陽):推し
    自民党:糞
    公明党:糞に付きまとう糞
    維新+みんなの一部+民主の一部:まし
    民主の残り:死ね
    社民;死ね
    共産:死ね
    残り:カス

    こんなところでしょうか。
    とにかく次世代が一人でも多く当選しなきゃなりません。
    一騎当千じゃないですけど、日本に必要な人、いなくてはならない人がたくさんいます。
    この勢力が強くならなければ日本の未来は暗い。

    一人でも多く当選していただきたいです。

  9. 倉山さん、お疲れ様です。

    こりゃ負けですね。
    安倍首相の口から附則18条を抜いて増税延期が発表されてしまいました。

    残念ながら第二次増税政局も財務省の勝ちとみて良いでしょう。
    第三次増税政局も厳しい戦いになるのではないでしょうか。
    正直残念です。

    今はただただ次世代の党の一人でも多い当選を願うだけです。

  10. 総理が、『「景気条項」の削除』を明言しちゃいました。
    実質的に「負け」な感じがします。
    なんで、柔軟な政策判断できるようにしないんだろうか。
    「うっちゃられた」感満載です。

  11. どうも、失礼します。

    倉山先生、悔しいです。何故、財務省の奴らはこんなにも強いのでしょうか。

    もはや、民主主義もへったれもありはしませんよ、こんなの。

    先生は我々は今、小牧長久手の徳川家康だと仰いましたが、見事に織田信雄を攻略された気分です。一体、我々はあと何年待てば良いのでしょうか。今はただ、3年後までにデフレ脱却がなされていることを祈るばかりです。

    全くもって、上手くいきませんなぁ、何事も・・。

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