なんか景色が違う。
以下すべて私の重要な情報源である(笑)倉山塾掲示板より。
3カ月前より「景気悪化」の声増える 政策コメンテーター委員会
米財務省、懲りない中韓を糾弾「不透明な為替介入」 前回の忠告を無視し続行 – 政治・社会 – ZAKZAK
サーチナ|日本は消費税引き上げの結果、捨て鉢の行動する可能性あり。わが方は「軍備を配置する」ことが必要だ=中国軍少将
↑田巻じゃん!!!
は、浜矩子だとぉ????
元ネタは『赤旗日曜版10/12』
論理は無茶苦茶だが、あの浜矩子までがぁ?
そして日経。
消費増税「賛成」23%に低下 本社世論調査
2015年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げることに「賛成」は23%で
「反対」は70%に達した。景気回復のもたつきなどが影響しているとみられる。
(略)
内閣を支持しない理由(複数回答)では「政策が悪い」が政権発足以来で最も高くなった。
とにかく、今は増税まずい!という声が燎原の火のように広がっている。
去年の財務省の水も漏らさぬ包囲網とは大違い。
やっぱ、木下ってのはすごかったね。
っていうと個人攻撃?(笑)
褒めてんのに♪
もちろん、延期だけ決められて確定されたら厳密には勝ちではない。
10月3日の記事の通り。
しかし、今日止めなければ未来はない。
本田参与の獅子奮迅の頑張りで、あの時点とは流れが急速に変わっている。
しかも米欧が日本の増税に反対で、増税を喜んでいるのは中国のみ、と戦線は広がっている。
本音では増税したくない首相と何が何でも増税した財務省の原理主義者どもは、日単位ではお互いに悪手を連発した。
この状況、安倍首相は●●だが、●●●●に迷いがあるからだと思う。
でも、まだまだ半々。どう転ぶかわからない。
我々は財務省の強さを、去年思い知ったのだから。
ただし、財務省だってふざけた真似をしたら無傷でいられな
いことを学んだはずだ。
果たして今はどれくらいの知名度だろうか。
木下康司さん!
財務省増税原理主義者の猛攻は続くだろう。
増税をしない内閣など潰してしまえと言わんばかりだけど、
11月17日まで居座れば増税阻止が見えてくると思う。
仮に延期であっても、即死よりはマシ。
生きていれば何とかなる。
今この時点での増税さえ止めてしまえば、なんとか対策はある。
(この前、金子洋一さんと話したが秘密♪)
そして、消費税を5%に戻す●か月計画もある。
とにかく、今は後先を考えるよりも、
10%への増税を止めることだ!!!
日本を滅ぼしたい者どもに告ぐ。
倉山兵団、健在なり!
これが最後の審判だ。
木下康司とはそんなに悪人なのかぁっっ
しらんかった!
みんなにひろめようぅぅ。
ジーク木下! 倉山先生お疲れ様です。
財務省も戦力を分散させるためか、様々なリークを出しておりましたが、
何とか騙されずに一点突破できております(最低でも私個人は)。
後は、分散してしまっている方々を何とかして呼び戻せれば尚良いかもしれません。頑張ります。
維新の党も現在増税延期を訴えているようです。理由はともかく。
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014101200185
ただ、藤巻健史議員等がいるため油断できません(宮澤大臣の件で飛び火してくれないかな・・)。
民主党は平常運転です・・・↓ 金子議員他一部に期待するしかありません。
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20141022-OYT1T50192.htm
麻生財務大臣も平常運転です↓
ttp://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL3N0SJ0A120141024
それにしても、妖怪まで増税反対とは、魔界も不況の煽りを受けたのでしょうね(笑)
寝コロンビアでご休養中の大権現さま。。。
上界で何を想うのか!?
それにプレッシャーを感じるが如く、
なりふり構わず引き締めに走る下界の暴徒たち。
悔い改めよ。
掲示板からの掲載をありがとうございます!
もともと元気ですが、いっそう元気が出て、また書き込む事になるのです(笑)
中国軍少将とか、浜矩子とか、それぞれの思惑がとても面白いです。
食べ物や行楽の話には熱心ですが政治にはとんと興味がないような人でも
不景気は感じていて「消費税?まさか〜・・・でけへんやろう。延期でしょう〜」と言う。
こちらはついでに「木下康司=庶民の敵」の名前を刷り込んでやるのです。
(庶民だけじゃないって? そういう難しい事はこの際いわないで大目に見てね)
楽しく反対運動していますが、風向きが順風でいっそう楽しくなりました。
しかし敵はあの財務省ですから、決して油断はしていません!
すいません。いつもは長めのコメントを打つのですが今日はシンプルに。
浜矩子のテキストが紫でワロタ。
「増税は国際公約」
「増税しなければ国債は暴落する」
「増税しないと日本は破綻する」
「増税できなければアベノミクス失敗」
「増税しないと社会保障の財源が不足する」
「増税しないと安倍政権は終了」
「財政の健全化は最優先課題!」
財務省のコピーライターは中々優秀だと思いますよw
次は何でしょうか?
どうも、失礼します。
変わる潮目、日に日に高まる増税反対の声。去年の今頃を考えると大分マシに見えるのは大変喜ばしい事です。
ですが、あの強い財務省が次に何をしてくるのか、引き続き注意が必要です。例え、財務省が誰から見ても精魂尽き果てた様子になったとしても警戒は続けるべきです。そのくらい、財務省は強い。
しかしながら、ここまでの閣僚辞任による内閣支持率の低下が○○○○によって計画されたものなら流石だとは思いますが、決して良策では無いでしょうね。安倍総理にしても、あの時勇気を持って立ち上がれなかった事がここまで尾を引くとは思ってもいなかったことでしょう。
どうか次こそは、立ち上がって頂きたいものです。もし、立ち上がる事が出来たなら、まだ増税の代償は軽いもので済むはずです。
増税は決定事項。12月になればそのことを思い知らされるさ。
>8
お疲れさまです。
間に合ってるから、消えてw
>8
「倉山兵団は健在である」という事実がある
そしてこの事実が示すもう一つの事実は何だと思う?
「増税は延期される」という事実だ
某省のコピーライターは誤惑のライターとして中々優秀だと思いますよ?
「増税は国際公約」→消費税増税の判断は首相の専権事項、本人の了解も得ないで国際公約をした者は誰だ。
「増税しなければ国債は暴落する」→仮に国債暴落すれば国債を買った大金持ちは大損するが(1000万円以下の預金者は預金保険機構によって守られる。)、国としては借金がチャラになる。財政均衡主義者にとっては非常に良いことではないか。しかし、日本円で売買されている国債が暴落するはずがない。
それとも、所得税、相続税、消費税などの増税により国民の預貯金の払い出しをさせ、国民の多くを貧乏にし、国民が国債を買えないようにして、外国通貨で国債を発行するようなことはないでしょうね。