朝日新聞が売れているらしい。
「慰安婦問題の検証」と称する新手の炎上商法か?
中身は、
「女性の人権問題として捉えよう」」
「実際に被害にあった女性がいたのは間違いない」
などと頓珍漢に話を広げている言説ばかり。
これで反省と読み取れたら、よほどの病人という代物。
誰か、
減らず口は一回たたくごとに殴られる回数が増える
と教えてやれ、のレベル。
世間では
「全然反省していない」
「自分が間違っていたのみ負けを認めたくないから引き分けに持っていこうとしている」
「論点そらししかしていない」
と批判が強まっている。
それはその通り。
ただ、まだ誰も指摘していない重大な論点を述べる。
8月5日の社説(論説)もそうだったし、
慰安婦問題の主導者である吉見義明氏もそうだし、
なんとかというハーバードの女性教授も同じことを言っている。
「ボスニアと同じ」
と。
朝日と吉見氏、言っている意味わかっているのか?
では本気で聞きたい。
戦前の日本では何が起きて、
最近のボスニアでは何が起きて、
どこがどう同じなのか。
そのものずばり『ボスニアレイプ』という題名の本があるが、
あれはただの強姦とは違う。
強制連行の後に何をしたか。
本当に日本は同じことをしたのか。
同列に扱ってよいのか。
一般誌でまじめに検証しようと思う。
それにしても、戦前の日本を貶めるあまり、ボスニアと同じにするとは、
事の重大さをわかっているのか。
はっきり言って、常軌を逸している。
朝日は本気で反省したほうがよい。
減らず口は、一回たたくごとに殴られる回数が増える
を理解することだ。
ウチの近くには朝日新聞の販売店があり、
たかだか月20万程度の金で朝日新聞の宅配を
させられている女性が複数いるようです。
彼女たちは販売店が用意した住居で生活せざるを
得ない環境に置かれているようです。
広義の強制性が疑われる事案です。
朝日新聞はなぜ報道しないのでしょうか。
彼らは日本が犯罪国家でいて欲しいのでしょう。
過去の日本人は↓これと同じような事をしていたと思わせたいのかと。
ttp://www.bllackz.com/2010/12/blog-post_10.html
このまま朝日の葬式を出すまで追撃戦ですねw
> ハッセルさま
新聞奨学生(私の場合、産経でしたけどw)をしていた人間としては、確かにそう言われればとしかww
彼らは、まず1〜2年分の授業料(数百万円)を先にまとめて、公の教育機関なりに支払います。
逃げたり、辞めさせてくれといった場合、本人か親(連帯保証人)などに、すぐさま、その借金が回りますので、どんなに仕事が辛かろうと、なかなか自発的に逃げ出したりする事はできません。
内は、中々の貧乏世帯だったので、親も泣く泣くそういった事態をゆるすしかありませんでした・・・。
確かに、公共の教育機関と報道機関がグルとなった広義の強制性を問われかねない事案が現在進行形で行なわれておるようですねwww
1殿>{たかだか月20万程度の金で朝日新聞の宅配を
させられている女性が複数いるようです。}
→「させられている」って・・・まるで強制性を作り上げる言説ですな。どこぞの新聞がよく使う手法とお見受けいたします。
実際は家賃+手取り20万でもその仕事に従事せねばならない経済状況で、その仕事にしがみつかなければ生きて行けないというのが真実では?バブル崩壊後じわじわと真綿で締め付けられる様な経済政策を実行してきたZ省と日銀。こちらに怒りの矛先を向けるのが本筋だろう?ま、その為に倉山兵団は「白川を撃て」と首を取りにかかり、「ジーク木下」の暗号で 増税阻止に動いたと記憶してるんだが・・・
たかが20万って・・・その20万を貴殿には少なく思うのだろうが、その20万でも大きいと思える生活環境と仕事を選択できない層がまだまだ多いと思うべきなのではないだろうか?もう一度貴殿が支持する倉山氏の言葉を噛み締めてみては? 「保守が馬鹿だと国が滅ぶ」。
ボスニアに慰安所があれば事件は防げた。
慰安制度の目的は女性保護
どうも、失礼します。
まさか、言うに事欠いてボスニアと同じとは(笑)。自分が旧ユーゴの人間なら爆笑しながら激怒しますね、きっと。
どうでもいい話題ですが、うちも朝日新聞解約しました。
馬鹿な記事でも読んで考えることに意味があると言っていた家族に「やーい、やーい、お前らのじいちゃん強姦魔ー。」と言って世界に発信している新聞に金を払うのかと言ったら納得してくれました。
しかし、安倍内閣の河野談合検証がここまで効くとは正直予想外でした。引き続き、阿修羅の心で追撃を続けます。
「女性の人権」ふざけるな「女性の特権」だろうが。
朝日もやけっぱちだな。でこっぱちは「かなこぉ↑↑」
朝日もどうせやるなら中途半端な言い訳はやめて「ももクロ」並みのエンターテイメントに徹せよな。福島瑞穂演じる実演「慰安婦」なんか面白そうだ。
翌朝隅田川に浮かんでいたりして。(この意味わかるかな。詳しくは倉山先生最新刊を読むべし)
>4コメさん
なるほど、新聞奨学生は奨学金という名の借金で
自由を奪われているんですね。
強制性の疑いがより濃厚になりました。
>5コメさん
慰安婦に関する記事に対するコメントですので、
「たかだか月20万」は慰安婦の給料との比較になります。
現在の価値にすると1億円相当の金をわずか2年で
蓄えることができたという慰安婦の給料からすると
月20万はたかだかではないでしょうか。
8月5日付の紙面でもそうですが、以前より朝日新聞は
慰安婦に関して広義の強制性を主張しています。
慰安婦という職業に広義の強制性があるというなら、
朝日新聞の配達という職業にも広義の強制性があるんじゃ?と
朝日新聞を皮肉ったコメントを書いたつもりですが、
変に受け取られたようです。
きっと私の文章力の無さなのでしょう。
戦後、勝者が勝者に逆らうメディアを生かすことはない
反日思想者によってつくられたのが今の朝日新聞
だから、戦後新たな新聞社が出てこなかった(というか入れなかった)今の日本の新聞はほとんど左翼といえる
勝者が勝者の良いように歴史を歪曲するのは自然ななりゆき
勝者が扇動するためにメディアを利用しようとする
この状況で公平中立など到底無理なのだ
慰安所をつくったのが日本じゃなかったら、おそらく記事にさえしなかっただろう
この国のメディアは普通の国のような権力の監視機関ではなく戦後体制の維持が目的
だから、戦後レジーム脱却、日本を取り戻そうとした安倍総理は朝日の社是によって叩かれる
今は新たなメディアによって表向き変わり始めたようだが
生かすことによってこちらの犠牲があまりにも大きい場合は終わってもらうしかないだろう
問題を人権問題にすり替えようとしてるようだがこの本質的問題は人の内にある
誰でも人は生きる上で傷を負う、そしてその傷は外に向けられやすい
犠牲にならないように人は誰かを犠牲にする
公平性もないまま悪人に仕立て上げられ、いつまでも貶められる
それをよく理解している国が武力を捨てることはない
なぜ、武力を捨てさせる方向に扇動しているか理解する必要がある