明日の告知

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 台本書き終えたぞ〜!

じっくり学ぼう!近衛内閣

 まさに真夏の会談。
 場所はいつもと違って千代田区だぞ!

☆7月27日(日)チャンネルくらら公開収録です。
★第一部 「じっくり学ぼう!日本の内閣・近衛内閣」 徹底解説やります
14時から16時

★第二部 宮脇淳子先生 特別歴史講座 第4回
17時から19時

★チケット・オーディオブックは倉山塾ストアで販売中!
⇒https://kurayama.cd-pf.net/store

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  1. 水豚「個人攻撃はダメであります!」

    半年後

    水豚「水産庁の藤田仁司を許さないぞ!」

    わずか半年で過去の発言を吹っ飛ばす水豚。
    生き恥晒してないで早く逝け。
    ダブスタ上等の愛国商売野郎が。

  2. 暑さで元気無くしますね。公開収録はいかがでしたか?
    情報過疎地帯にいる者としては、出席者の方からの感想なども、伺いたいところです。

  3. *ユダヤ人に関するやりとりを見ていて思うのですが、ユダヤ人にも他の民族同様ワルはいるのでしょう。 またユダヤ人と呼ばれる人の中にも全然出自の異なる人達もいるようで、だからそれを同じ民族と呼べるのかどうかも疑問だし、歴史的にパレスチナの土地になんの縁もゆかりもない人達も大勢いるようですね。 それぞれにその時のそれぞれの理由があったのかも知れないから、ユダヤ人のどのグループが全部ワルと決めつける短絡的な姿勢にも危険を感じます。 でもそういう違いや詳細をすべて脇においても、私はこう思うのです。
    ユダヤ人の何が自分たちの気にいらないからといって、民族まるごと抹殺しようなんて狂気の沙汰は何の言い訳も許されない自分勝手な最大級の犯罪でしょう。 犯罪とよんで語弊があるならば、自分を神より偉いと勘違いする病的誇大妄想か、でなければ病的被害妄想に侵されているかです。 
    *ワルを裁くならば、きちんと法に従って、ケース バイ ケース で公正な裁判でやるべきです。 それが文明人ですよ。 何国人だからではなくて、何民族だからではなくて、ケース バイ ケースで、何をしたからどう悪いのか、法律に従って裁き、必要とされれば証拠をきちんと国際社会に明らかにして、後世に残さなければいけないです。 そうすることで同じことをしている他の人達にも反省をうながせるし、話し合いの余地もできるというものです。 
    ちなみにホロコーストではユダヤ人だけではなく、自国民の弱者である多くの障害者や同性愛者も消されたんでしたよね。 ユダヤ人がー、をやっている人達ってそれについてはどう思うのでしょうか? それからいやしくも目的を同じにするならば、歴史は繰り返しますね、なんて感心をしていないで、歴史の悲劇を絶対繰り返えさせない覚悟で戦うのが本来だと思います。 以上私の感想。  それはさておき、河野談合!

  4. >3 osamu さん、おっしゃるとおりですね。
    公正にケース バイ ケースで文明社会の決まりに従って断罪すべきです。
    まともなご意見には、ほっとします。

    私としては、感心だけしている訳ではないのですが、人ごとのような言い方はいけませんでした。
    拉致問題も、砦に出会うまでは、気の毒と思いましたが人ごとでした。
    自分でもまだ意識が低いと思っています。生活環境も金縛り状態で何ができるかが分からない。
    ここで偉そうな事を書き込みして、あとで落ち込むという繰り返しです。
    最近は特に偉そうな事ばかり・・・・真面目に初心に戻りたい。

    ここで私事を書くのはどうかとも思うのですが・・・私の戦う原点は、子供を出産したときに始まりました。
    団地の赤ちゃんのいる家に、上の階から順番に、昼夜を問わずの無言電話の嫌がらせがありました。(当時の電話には発信者を特定出来る機能はなかった)
    お母さん方は、げっそりとノイローゼ状態になり、そうすると次のターゲットに嫌がらせ電話が移動する。私の番になったとき、ノイローゼにならず戦う事に決めた。
    やめさせないと次の被害者が出るし、卑怯な事をする人のせいでノイローゼになどなりたくなかった。
    警察はまったくアテにならなかった。「犯人との根比べですよ」などと言われた。
    でも諦めずに、子供を抱きながら必死で考えて、逆探知にまでもってゆきました。
    犯人は「頑張るからいつまでも続くのよ。ノイローゼになればやめると思うよ。」
    と、親切そうにアドバイスしてくれた人でした!

    嫌がらせにも、する人なりの理屈はある、理由がある。
    それは分かりますが、やっぱりイヤです。たとえ許せても、する方には回りたくない。
    ディスカウント・ジャパンの韓国のやり方も、国を挙げての嫌がらせですね。
    微力でも戦います!
    何はともあれ、河野談合!

    osamuさんのおかげで自分の戦いの原点を再確認できました。
    あまり高尚な原点ではなかったようです。(理不尽な邪魔や嫌がらせがとても厭。)
    政治の知識も無いし、読む方に専念したいと思っていたところです。
    真面目なのも、冗談も、書き込みを読んでいると、本当に嬉しくなるのです。
    本当にありがとうございます。先生と砦の皆様には心から感謝しています。

  5. 陰謀論に関して個人的な意見があるので書きます。
    まず、イルミナティという名前の組織は無いと思いますが、それに匹敵する人々はいると思います。
    というか、いてもらわないと困ります。でなければ、選挙で選ばれたとかいう理由だけで、
    菅直人みたいなのが全ての権限を握ってしまう事になります。勘弁して下さい・・・

    ただ、人間それぞれ考え方は違うので、彼らも一枚岩ではないと思います。
    そこそこ有名な図→ttp://news-us.up.seesaa.net/image/rothschild-rockfeller.jpg
    更にココにチャイナやロシアの勢力も入るので、もっと分裂していると考えられます。
    なので、彼らにも隙はありますし、うまくいけば彼らの一部を味方にする事もできるかもしれません。
    ちなみに、この図にはチャイナやロシア(旧ソ連)の権力者は「何故か」書かれてません。
    ゾルゲ事件を筆頭に、陰謀で動くのが共産主義なのに、不思議だな〜(棒)

    あと、ユダヤ人についてですが、これは民族名ではなく、「ユダヤ教信者」の事をユダヤ人と言います。
    それで何か変わるの?と思う方もいらっしゃるでしょうが、かなり変わります。
    ユダヤ人(ユダヤ教信者)に対する弾圧は、民族差別ではなく、宗教弾圧になるからです。
    事実、現在ユダヤ人を名乗る方々は見た目は白人と変わりません。要は宗教で分けているのです。
    他、ユダヤ教の経典の一つであるタルムードは、白人への敵意ではなく、キリスト教信者への敵意が出ております↓
    ttp://www.asyura2.com/data003.htm ←キリスト教徒の中最も善き者を絞殺すべし。<アシ法師>

    さて、こうなると色々変わります。まずは、宗教弾圧を全てホロコーストに言い換えますか〜w
    ヨーロッパは世に言うホロコーストを批判できません。異教はおろか、異端まで火あぶりにしてましたからね。
    更に旧ソ連は約20年前まで、中華様は現在でもホロコーストをおこなっていることになります。

    ただ、私は別に宗教弾圧は否定しません。事実、キリスト教(カトリック)は侵略の下準備として布教しておりました。
    秀吉と家康がカトリックを規制しといて本当に良かったです。
    あと、タルムードは他者への憎しみ以外は、良い事書いてあります、一応・・・↓
    ttp://www6.igosoft.co.jp/rl/infodat/column/talmud.asp「多くの者は考えるのから逃れるために本を読む」等
    ちなみに、仮にユダヤ人を民族で分けた場合、キリスト教の初期の信者は全てユダヤ人となってしまい、
    差別に矛盾が生じます。「ヨーロッパの人達はイエス・キリストとその弟子を差別するの?」といった具合です。

    何か相変わらず長文になってしまいました、すみません。 それでは皆様、河野談合! Kono Conspiracy!

  6. みんな大好きユダヤ陰謀論のお時間でないですか!
    『ありもしない罪を捏造し、贖罪の意識を植え付ける』
    河野談合や在日ウリスト教徒の「日本人は反省しる!」とかはお馴染みですね。
    懺悔したり反省したりする=良心的日本人。
    山口県の殉職自衛官の実家は浄土真宗なのに、護国神社に合祀されたら何故か偶然に、殉職自衛官の妻がプロテスタントで憲法訴訟。

    さて、反ユダヤヘイトスピーチで有罪となったイエスキリストがユダヤ人なら、ユダヤ人宗教説が否定されユダヤ人人種説が肯定される。現代日本にも「※※は、朝鮮人ニダ!」というパターンがある。
    旧約聖書→新約聖書
    旧約聖書→コーラン
    旧約聖書→タルムード(解説書)
    で、旧約聖書の神様の名前がアブラハムさんであったり、金利禁止したり、人を殺すな犯すな騙すな盗むな・・・と、書いてあったら・・
    では、タルムードの「神」の名前や、「人」とされる定義は何か?
    旧約聖書の悪魔が殺した人間の数より神様が殺した数がナチス以上に多いというアブラハムさんパネェ!

    近代史を学ぶ事が国民国家祖国防衛なら
    古代史を学ぶ事はネタと帝国滅亡事例集。

    バビロニア帝国→ユダヤ人が城壁の門を売国オープン→ペルシアに滅亡される。
    ペルシア帝国で在ペルシア特権を得たユダヤ人支配確立→ペルシアの宰相がユダヤ人殺害の死刑台作る→何故か偶然に、国王の妻が隠れユダヤ人で逆に宰相が死刑台に→旧約聖書『エステル記』参照
    ※身分制度は、婚姻制限。エステル王妃ネタから女系天皇論は無理。
    エジプト帝国にユダヤ人流入→ユダヤ人追放令→川に流されたユダヤ人の赤ん坊が川で洗濯してたエジプト王妃に何故か偶然に、拾われ、その子供がモーゼ→モーゼ率いるユダヤ人盗賊団に神様がついにぶちギレ!→十戒
    (略)
    反ユダヤのルター宗教改革!→ドイツ宗教戦争。
    (略)
    ロシア帝国のポログムでユダヤ人の反ロシア感情→日露戦争で日本支援。→ロシア共産党にも資金援助→世界大戦ではドイツに好意的
    イギリスがパレスチナにユダヤ人国家建設を約束
    何故か偶然に、米国の新聞社は反ドイツネタ開始して、
    何故か偶然に、米国の旅客船がUボートに撃沈される。

    どや?

  7. 読む方に専念、と決心していたのに、書き込みを読むと血が騒ぐではありませんか!
    (またあとで落ち込むのに、懲りない馬鹿。事実の説明はどうしても長くなるのですが。) 

    ユダヤの陰謀なのかどうかは知りませんが、何らかの役割をしているグループは、いるでしょうね。
    宗教と歴史の話(大好きです!)から、いきなり下世話な話になり申し訳ないのですが、金融に関して以下のような事実があります。

    ⑴ 2008年のリーマンショックのとき、国を挙げて大損しましたよね。
    厚生年金基金の事務員の方が「AAAという情報を真に受けて投資しました・・・」と、情けない顔でインタビューに応じておられた。
    損失額は、数字に弱い主婦の私など実感さえ湧かない億単位だったような・・・それで汗水たらして得た国民の資産は霧のように消えた。
    一方で、全く損失がなかった人たちがいます。(直接、銀行のマネージャーから得た情報で、資料も見ました。つまり情報としては、一次資料です。)
    その金融商品の一口の単位は、日本円で約1億円。他の金融商品が暴落する中で、全く下がっていません。大金持ち用の金融商品ですが、残念ながら日本の厚生年金組合は購入出来るだけの資金があろうとも、買えません。情報さえ無い。
    つまり、日本のお金は、吸い取られる構造になっているということ。
    どうしてこういう情報を教えてくれたのかは?・・神のみぞ知る、だと思っています。
    私に言って、彼は何の得もない。聡明でとても感じのよい人でしたが。

    金融商品の売買は、得をする人があれば、同額だけ損をする人が必ずある。
    その逆もまた真です。儲けた人の分は誰かが損をかぶらねばならない。
    上記のような金融商品を作った人たちは誰か。
    自分で作って自分で儲けているとしか思えません。
    儲けたお金が、別荘や自家用機になるのなら、お好きなように、ですが。

    ⑵ 兄がアメリカ軍の食料品を扱う会社を経営している人、から聞いたことです。
    従って、これは又聞きです。
    日本に進出して大々的な営業をしているアメリカの銀行ですが、
    集めた資金は武器商人などにまわっているとか。
    せっかくコツコツためた預金を、少々利息が高いからといって、預けていたら、とんだ落とし穴がある、ということでしょうか?
    そういえばこの銀行、小金持優遇の営業活動してますね。

    一般人の目には見えないところで世界が動いているのは気持ち悪いけど、
    1、2、を単純にユダヤの陰謀と結びつけないで下さいね(怪しいけど)。
    蟻さんが「針の穴から天のぞいた」だけのことですから、結論はまだ早いです。
    時代は、隠れたものが白日のもとにさらされる風通しの良い時代に入っているのだと思いたいですね。
    河野談合もそう!どんどん拡散しよう。

    先日書いた「嫌がらせ無言電話」事件ですが、実は、新聞記者さんが協力してくれた時点で、流れが変わりました。(朝日、毎日、ではありません。念のため)
    警察も協力的になってくれて、さすが「餅は餅屋」で、マニュアルもあり、それに従いこちらも行動しました。最初に警察が乗り気でなかった理由も分かりました。
    事件になりにくい犯人に逃げられやすい事案なのでイヤだったみたい。
    犯人が分かり解決はしましたが、罪人は出していません。
    やめさせるのが目的で、それ以上の事は誰も望みませんから。
    あのとき助けて下さった方々には、今でも感謝しています。

    当時、新聞記者さんの「情と正義感ある記者魂」には、惚れ惚れしたのですが・・・
    今だって、お持ちだと思うのですよ。ただ、押さえつける何かの力が働いているのかもしれない。
    「河野談合」世間に定着させる為に、一肌脱いで下さる記者魂さん、いらっしゃらないかなぁ〜。

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